ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2016年03月07日社員のみなさま、ありがとう!ひとこと

 先週末、担当者がインフルエンザのためお客さま対応が出来なくなり、休日にもかかわらず急きょ遠方のお客様打合せをしていただいた営業責任者に心より感謝いたしました。

 またクレームになりそうな案件でも大事には至らないように丁寧に対処する社員や、みすぼらしくなった小社ホームページを進んでリニューアル提案してくれる社員、技術審査証明取得のためにさまざまな実験を企画してくれる社員、新商品のためのプログラムを早期に準備・製作してくれる社員、丁寧に地盤調査の解析業務を行っている社員、いつもと違う請求金額に疑問を持ちしっかりと対処する社員など、これら自ら考え実行に移していく社員の方々が多く在籍しています。

 ご覧になっておられる方の中には「当然のことでしょ」と思われているかも知れません。しかしその「当然」ということがなかなか出来ないのが現実です。頭では理解していても、「大変そうだから」とか「面倒くさいから」と
なかなか行動に移せていないことがあります。

 普段この社員の方々に感謝の気持を表せていないこともあり、今朝改めて感謝とお礼を伝えました。この会社はこのような素晴らしい社員の方々に支えられています。


2016年03月02日「平成27年度の行動目標をよく分析し、次年度の行動目標に活かす」標語

 表題は3月の社内標語です。
日頃の業務にはPDCAがとても重要です。
PLAN→DO→CHECK→ACTION です。

 今年度から大目標である “20%の向上” を基に社員各人より毎月の行動目標となるPを提示していただきDの実施、月末にCを行い、翌月の行動目標を立てるためにAを準備していただいています。

 毎月新しい行動目標を設定している社員、行動目標は同じであるがその件数を向上させている社員などが見受けられます。どちらでも大丈夫です。自分で考えた行動目標をどのようにして達成させていくのか、試行錯誤の連続だと思います。


 毎月の行動目標を設定し、達成出来たか否かを判断し、達成出来た理由或いは達成出来なかった理由をしっかり分析することが重要です。注意点は、何も努力しなくても達成出来る行動目標は目標にはなりません。たとえ達成出来なかったとしてもそこから学ぶことも多いと思います。それは次に活かしていくことが出来るからです。
 
 3月は平成27年度最後の月です。この1年を振り返って総括的な分析をし、次年度の行動目標に活かしていけるように、お客様目線で、感謝され、各人の業務効率が向上し、結果として小社の売上に貢献出来、それをお客様サービスや社員の方々に還元していきたいと強く願っています。

2016年02月22日月面探査チーム「HAKUTO」ひとこと

hakuto

 先日、東京商工会議所のセミナーで「Google Lunar Xprize」で優勝をめざしている日本チーム「HAKUTO」の袴田社長の講演を聞いてきました。

 袴田社長は映画「スターウォーズ」を見てから宇宙船開発に興味を持ち、名古屋大学を卒業後、米国ジョージア工科大学院に進み、宇宙船開発の「夢」を実現させようとしている方です。

 Xprizeとは、Xプライズ財団が行っている様々な賞金レースです。そのうちの1つがこの「Google Lunar Xprize」です。

 「Google Lunar Xprize」のミッションは2017年12月31日までに、
   ①月に月面探査機を送る
   ②月面着陸地から500m以上走行する
   ③その走行中の動画及び静止画を地球に送信する
     
 上記3項目を最初に実施したチームが優勝賞金の2000万ドル(約24億円)を手に入れることが出来ます。一般的な参加目的は賞金であると考えます。しかしこの「Google Lunar Xprize」に参加しているチームはそれぞれこの賞を通過点に考えていることです。あるチームはロボット技術であったり、あるチームは月面への物資輸送技術であったりです。この賞を手に入れることが出来ると様々なビジネスチャンスが広がる可能性があります。

 まだ記憶に新しい小惑星探査機「はやぶさ」が素晴らしい偉業を成し遂げました。この技術はどの国でも出来なかったことを日本の技術者たちが決して諦めずに続けた結果です。私達はどれほどこのことを誇りに思うことでしょうか。この月面探査機を成功させようとしている「HAKUTO」に再び日本中が興奮するのではと期待しています。

 写真は、2016年3月1日まで新宿伊勢丹本館6階で展示されている月面探査機です。因みにこのプロトモデルのお値段は、2500万円です。

「Xプライズ財団」         http://www.xprize.org/
「Google Lunar Xprize」 http://lunar.xprize.org/
「HAKUTO」                 http://team-hakuto.jp/


2016年01月25日1月23日表面波探査認定試験 開催しましたひとこと

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 去る1月23日(土)に、NPO住宅地盤診断センター主催の「表面波探査法認定試験」を開催しました。これは小社が販売した ”表面波探査法による地盤調査機” を導入していただいた事業者さんに対して、年2回の「技術講習会」と年1回の「認定試験」をご案内しているものの一環です。この技術講習会と認定試験は、導入していただいた方々に新しい情報のご案内とご提案並びにスキルアップを目的としています。 今回は、約170名の方々が受検してくださいました。

 拠点が東京、大阪、福岡にしかない中小企業の小社だけでは地盤調査対応エリアは限られますが、導入事業者さまのご協力を得て全国の工務店さまや設計事務所さま、不動産業者の方々からの地盤調査依頼に対応することが可能となりました。また全国に一律の地盤調査技術を提供出来るネットワークを構築することも出来ました。

 当初、地盤調査機の製造・販売のみを実施していた小社にとって、全国規模のネットワークとなる地盤調査業網となることを想定すらしていなかったと思いますが、皆様からのご協力によって大きな仕事を担うことが出来ていることを心から感謝しています。これからもご協力いただける事業者さまと一緒に、安心して暮らせる住宅地盤の基礎提案と地盤保証をエンドユーザーさまにご提供していきたいと考えております。

 今後とも宜しくお願いいたします。 


2016年01月18日木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)さんの全国大会参加しましたひとこと

 1月14日(木)に木耐協さんの全国大会に参加してきました。
小野理事長の「初心に帰る」という言葉が印象的でした。
小野理事長は1995年1月に発生した「阪神・淡路大震災」の現場に行き、そのありさまから人の命を守ることの事業をしたいという思いを語っていました。

 「初心忘るべからず」
-初心忘るべからずとは、何事においても、始めた頃の謙虚で真剣な気持ちを持ち続けていかねばならないという戒め(故事ことわざ辞典)。

 何かを始めるときには当然、始める「きっかけ」や「思い」など純粋なものです。でもいつの間にかしがらみや人の欲などから違う方向へ向かってしまうことが日常茶飯事です。 そしていつも本来の目的から逸れてしまいます。


 耐震補強は人の生命を守るためにとても大切なことです。耐震改修に関わる方々はいつも誰かの役に立つことを意識し、小野理事長が言われていた「初心に帰る」という思いを持ち続けていただければと期待しています。

 人から感謝される仕事、これほど楽しく、嬉しいことはありません。


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