ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2016年06月28日既存住宅に対する地盤保証商品「PLUS-R」の取扱を開始しました!ひとこと

 当社が加入するNPO住宅地盤診断センターは地盤保証商品の10年保証となる「PLUS」、20年保証となる「PLUS-L」の2商品があります。この度、既存住宅に対する10年地盤保証「PLUS-R」の販売を開始いたしました。

 これまでの地盤保証商品は新築住宅が対象物件でした。しかし少子高齢化や空き家問題などにより今後新築の着工件数が減少することが予測されています。当社の地盤調査のシェアは大きくありませんがそれでも全体の着工件数に依存される傾向になります。

 住宅購入は一生に一度のことかと思いますので、日本人の心情としては矢張り新築を希望される方が大半かと思われます。しかし所得の低下や建築場所の減少、空き家の増加などから政策でもある既存住宅の流通が増加するのだと思います。

 既存住宅購入時の一番の心配ごとは、残りの耐用年数や耐震性ではないでしょうか。せっかく購入したとしても修復ばかりでは既存住宅購入のメリットはありませんし、今後30年以内に震度6弱以上の大地震が発生する確率が年々増加している現状を考えると耐震性は絶対条件であると思います。

 これらの不安材料は、住宅インスペクション(検査)や耐震診断を受けることにより払しょくすることが可能です。これらは上物ですのでチェックすることが出来るからです。

 では建築で一番大切なことは何でしょうか。それは”地盤”であると思います。住宅を建築する際に最初に施工するのが基礎です。そしてその基礎を支えているのが地盤です。堅固な地盤の上に住宅を建築するのであれば何の問題も無いでしょう。しかしそのような地盤で無ければ住宅が不同沈下をしてしまうこともあります。

 せっかく購入した住宅が沈下してしまっては大変です。そこで既存住宅向け地盤保証商品「PLUS-R」をご利用ください。万が一沈下してしまっても当社が加盟するNPO住宅地盤診断センター発行の地盤保証により住宅の沈下修正工事を行います。勿論、お施主様や工務店様の負担はありません。

 マイホームでの楽しい生活を送るためにぜひ既存住宅地盤保証「PLUS-R」をご利用ください。


2016年06月20日「習慣」ひとこと

 この単語を辞書で調べると、 ”長い間繰り返し行われていて,そうすることが決まりのようになっている事柄。また,繰り返し行うこと。 ”とあります。

 「習慣」には、良い習慣と良くない習慣があると思います。良い習慣は、「毎日適度の運動をすること」や「早寝早起き」などでしょうか。また良くない習慣は「食べ過ぎ」や「飲み過ぎ」、「喫煙」などかと思います。

 蒔いた種から収穫を得るように、「良い習慣」でも「良くない習慣」でも、いずれその「習慣」から得る「結果」があります。適度の運動をする人は「健康」という結果が得られると思いますし、食べ過ぎる人はやがて「肥満」という結果を得ていきます。従いまして、その「習慣」によって、得られる「結果」が変わってきます。 

 仕事においては、「利益となる習慣とそうでない習慣」、「節約になる習慣とそうでない習慣」、「効率が良くなる習慣とそうでない習慣」があると思います。 習慣となってしまっている自分の行動を改めて気にするようにし、良い習慣を行い、良い結果を得るようにしていきたいと思います。


2016年06月13日試験棟建築、順調です!試験棟

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 以前、このブログでご紹介をさせていただきました八王子の試験棟は順調に建築されています。6月10日(金)に試験棟の下見と打合せを行いました。現在は写真のような状況となっています。

 1階床面積は6畳間で、総2階建てとなっています。手前に見える鉄骨は、この試験棟をジャッキによって加力するための架台です。試験棟を壊してしまってはいけませんので、1~2cm以内の弾性域内加力を実施する予定です。またロードセルと変位計を用いて計測記録をします。

 梅雨明け頃から本格的に計測を実施していく予定です。一番暑い時期になりますが、耐震補強を行った住宅が今後の地震に対しても十分に対応出来るようにしっかりとデータ収集をしていきます。またこの試験棟の計測結果が、熊本の復興に少しでもお役に立てるようにしていきたいと考えております。


2016年06月06日6月の標語 「5S活動の実施」ひとこと

「5S活動の実施」
 
 昨年12月の社内標語では「整理・整頓」を掲げました。
今年も半分が過ぎようとしている今、意識を高めるために再度標語として取扱いしたいと思います。 
今回は「整理・整頓」の他に3項目追加して「5S活動」としたいと思います。
 
 「5S活動」とは、
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   整理-必要、不必要とを分け、不必要の物を処分すること
   整頓-必要な物をいつでも取り出せる状態にすること
   清掃-常に清掃し、不具合箇所があれば正常にすること
   清潔-きれいな状態を保つこと
     躾  -整理・整頓・清掃・清潔を常に心がけること
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                                                                               です。
 
 誰でも汚い状態よりもきれいな状態の方が好まれます。
「5S活動」を実施していくことで、気持ちの良い環境をつくることが出来ます。仕事の効率も上がりますし、他人からの信頼を得ることも出来ます。また怪我を減らし、安全を保つことも出来ます。
 
 これから5S活動を皆で習慣付け、どなたが来社されても「ビイック社はいつも小奇麗で、きちんとしている」と言われるようにしたいと思います。何故ならば、社内の小奇麗さが私たちの仕事ぶりを証明する ”物差し” となるからです。
 
 計画的に実施しなければ長続きしませんので、毎日10~15分の「5S活動」をするようにします。各人がこの「5S活動」を業務の一環として実施することが出来るよう進めていくようにします。

2016年05月25日被災後の重要ツールであるITひとこと

 熊本地震が発生して間もなく、活躍したもの
        ・・・それはITであったと感じました。


 震災後、グーグルマップに、被災所情報、診療している医療関係情報、トイレ情報、営業しているスーパー情報や銭湯情報などがマッピングされた「熊本大分支援マッププロジェクト」という大学生?たちが始めたサイトが見られました。こと細かく、必要物資内容や店舗の営業時間などまで記入されており、被災された方々の一番必要な情報が得られる手段として最適であると感じました。ただ、時間経過とともに情報の価値は変動してしまいますので、エリアごとの管理者を予め決めておき、有事の際は様々の情報をその管理者に集め、いつでも最新の情報を提供していくことがとても重要であると思います。人は少しでも価値が無いと感じると全く利用しなくなるからです。

 東日本大震災時、私は今起きていることがどのようなことであるのかわからないため、ラジオやテレビなどから様々な情報を入手しようとしていました。しかし、得られた情報は、どこそこで震度いくつの地震が発生していることや被害状況などの情報でした。計画停電などもあり、いつどの辺りがそれに該当するのか、営業しているガソリンスタンドはどこであるのかなど知りたい地域の情報を知ることは出来ませんでした。

 その震災では電話の不通などもありました。その後「LINE」のサービスが提供され、電子メールでは相手が開いたか否かが確認出来ないことから、”既読表示” 機能が付加されていました。またNHKもスマホでニュースが聞けるように、”らじるらじる” アプリが提供されました。私はこの ”らじるらじる” の一番の利点は、自分の居る場所によってNHKの周波数に変更する必要が無いことだと思います。高速道路を移動中、地域が変わっても何も気にすることなく、また良好な音質で聴くことが出来てとても重宝しています。

 最近、何となく悪者扱いされていたあの ”ドローン” 、活断層や阿蘇大橋の崩落を見事に撮影してくれました。熊本城の被害状況をヘリ中継していましたが、望遠での撮影のため鮮明さは感じませんでしたが、ドローンの映像はとても鮮明でした。またヘリ撮影では救助を必要としている人の声が聞こえないなど、ドローンの利点が最大限現れていたと感じます。

 先日益城町総合体育館へ行ったとき、ドコモ社がスマホなどを充電出来る設備を配置していたり、wi-fiが無料で利用出来るようになっていました。情報があれば最善の選択をすることが出来、次の行動に差が生じてきます。ITなどのテクノロジーが被災者へ安心を提供し、速やかな復興につながる重要なツールであると感じました。


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