地盤調査とは?

地盤調査・地盤診断サービス FAQ

表面波探査法について、よくある質問をまとめてみました。その他でもご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

表面波探査法

表面波探査法ってなんですか?
地震の波を利用した地盤調査方法です。起振機にて地面に微弱な振動を与えて、検出器で表面波(地震波)の伝わり方と速度を解析します。
一番の特徴は従来の地盤調査方法と比べて、無駄な改良工事判定が出ない調査方法となります。
調査の時間はどれくらいかかりますか?
物件の状況や調査ポイント数にもよりますが住宅地盤調査の場合3~4時間程度を要します。
何mの深さまで測れるのですか?
住宅地盤調査の場合10mの深さまで計測いたします。
大型の起振機を用いれば更に深くまでの計測が可能です。
調査の時の振動って大きいのですか?
ほとんど気づきません。メインの起振器の真横に立った場合足で微量の震動を感じる程度です。
調査地近くで重機が動いていますが調査できますか?
重機等断続的な振動の場合は計測が困難となります。調査中は、重機を止めていただく必要があります。影響を及ぼしそうな状況の場合は一度ご相談下さい。
どんな場所でも調査できますか?
ケースバイケースとなります。更地での調査を基本としていますが2m×2m程度のほぼ平坦なスペースがあれば計測は可能です。又、アスファルト上での調査も原則可能ですが土間コンクリート上での計測は不可となります。
場所が遠いのですが対応可能ですか?
全国対応で調査が可能です。但し、離島や車両の進入が困難な地域である場合は別途交通費等を頂戴する場合があります。
何ポイント測るのですか?
建築予定建物の4隅と真ん中の5ポイントを計測します。
物件の大きさや形状によって調査ポイント数が増える場合があります。
瑕疵保険や確認申請の手続きに利用できますか?
基本的に利用は可能です。木造3階建て以上の建物の場合は、表面波探査法で調査を行う事を調査前に確認機関等へご相談下さい。
依頼するのにはどんな書類が必要ですか?
専用の申込書と建物配置図・各階平面図・案内図が必要です。基礎伏図や基礎断面図等があればご一緒にお送り下さい。
結果はどれくらいで分かりますか?
土日祝日を除く2~3営業日程度で速報をお送りしておりますが、繁忙期・混雑状況により多少お時間を頂く場合がございます。
調査報告書については約1週間程度で3部郵送でお送りいたします。
表面波探査法ではない調査方法で地盤調査を行いましたが、結果が納得できません。セカンドオピニオンを利用できると聞いたのですが何を送れば良いですか?
地盤調査結果(全測点)・敷地周辺状況表・測定配置図をお送り下さい。表面波探査法で再度調査を行った場合の結果予測を無償でいたします。

動的耐震計測

調査の時の振動って大きいのですか?
震度1~2程度の微量の揺れを起振機にて発生させます。
何が分かるの?
揺れ方のバランス、建物の硬さが分かります。
現在居住しているのですが計測は大丈夫ですか?
住まわれている状態でも調査は可能ですが、計測や状況の確認のため、各お部屋を確認(目視)させていただきます。
家具があっても大丈夫ですか?
基本的に問題はありませんが、計測状況によってはご相談させて頂くことがあります。
各市区町村からの助成はおりるの?
基本的に助成はおりません。助成には一般耐震診断が必要となります。しかし、一般耐震診断と動的耐震計測を組合せることにより、建物の地震に対する情報がより詳細に判明します。
調査の時間は?
調査の時間は3~4時間程度です。
動的耐震計測で建物を揺らし建物の揺れやすさと、表面波探査法により地盤の揺れやすさを計測します。
木造以外の建物でも調査は可能ですか?
木造3階建以下の建物であれば、計測は可能です。
屋根裏部屋の無い木造平屋建や、鉄骨造・鉄筋コンクリート造の建物の場合や面積が大きい場合などは計測は行えません。
調査の方法は?
建物2階(または3階)の中心位置(重心部)に振動を起こす起振機を設置し、東西方向、南北方向に地震センサーを設置します。起振機から建物内を伝わる揺れを計測します。
リフォームを考えているのですが調査のタイミングはいつが良いのですか?
動的耐震計測は、建物の健康診断となります。
リフォーム前、リフォーム後の耐震性の効果確認や経年変化による建物の劣化度合を確認されたい場合はリフォームの前後で計2回計測するのがベストです。
又、大震災の後に建物の状態を確認するのも大事です。

基礎下減震システム

すべりシートの耐久性はどうなんですか?
住宅の耐用年数である40年を超える耐久性を持っています。
耐久テストを行い半永久的に性能を維持できる認定も取れています。
地盤が弱くても大丈夫ですか?
軟弱地盤であっても施工は可能ですが、杭形状の地盤補強を行った場合採用できません。
また、公的機関による液状化マップにて液状化の恐れがあるとされている地域にはご採用できません。
すべり幅ってどれくらいですか?
阪神淡路クラスの大震災が起こった場合、約100mm程度のすべり現象が発生します。
どんな建物でも採用できるのですか?
木造2階建ての4号建築物が対象となります。又、基礎が平坦(ハンチが無いタイプ)でないとご採用は頂けません。詳しくはご相談下さい。
何か認定は取れていますか?
効果や耐久性を(一財)ベターリビングにて認定を受けております。
過去の地震で効果は出てますか?
震度5強程度からすべり現象が発生します。残念ながら5強以上の地震が発生した地域では施工していません。
家が滑った後、元に戻りますか?
採用時のコストを下げるために元の位置に戻るような機能はございませんが地震が収まった後に事後的に業者に頼んで戻すことができます。
採用するにあたり工期はどれぐらい必要ですか?
シートの敷設は1日で完了します。雨天や強風時は施工ができません。

地盤保証

保証と保険の違いは何ですか?
保険は建築業者様がご加入頂く瑕疵保険を指します。地盤保証は瑕疵保険とは別に地盤のみに保証をする商品となります。
地盤保証って誰が入るのですか?
引渡し業者様や施工会社様等の瑕疵保険に加入する企業様がご加入頂くのが基本となります。
賠償責任保険契約証明書ってなんですか?
保証団体であるNPO住宅地盤診断センターは大手損害保険会社様と提携(保険契約)をしています。
保証する物件毎に提携をしている証明書が付属しますがこれを賠償責任保険契約証明書といいます。
改良工事をしなくても地盤保証に入れますか?
改良工事判定ではなくても保証には加入できます。表面波探査法地盤調査の判定に従った施工を行うことで保証にご加入が可能です。
転売したら地盤保証はどうなるんですか?
転売の場合は地盤保証は失効いたします。但し、特約を付けることにより転売による継続も可能です。
沈下したら保証金額がもらえるのですか?
地盤保証は金銭の授受はございません。沈下が生じた場合は元の状態に修正するという役務の保証となります。
増築やリフォームをしたら保証はどうなりますか?
基本は保証効力は継続いたしますが増築箇所は保証範囲外となります。又、増築内容により保証が失効する場合もありますので必ずご相談下さい。
地盤保証はいつから開始されるのですか?
建物のお引渡し日から満10年(PLUS-Lは20年)となります。
お引渡しまでの建築期間も保証対象期間となります。

その他

調査の機械って誰でも購入できるのですか?
購入はどなたでも可能です。購入されて調査を行う方には研修を受けていただきます。
個人での依頼はできますか?
地盤調査、動的耐震計測、基礎下減震システムともに個人様からの依頼は可能ですが、建築業者様等を窓口にしていただくのが基本となります。
NPO住宅地盤診断センターって何ですか?
地盤保証の保証団体となります。表面波探査法の地盤調査を行う調査会社をメインに約100社にて運営・構成されています。
地盤保証業務以外にも、住宅・地盤・基礎・地震に関してのセミナーを行ったり無料相談を行ったりしています。
GAIAは拡大はあれ以上近づけないのですか?
申し訳ございません。物件の特定を防ぐために拡大には制限を設けております。より詳細な地盤状況をお知りになりたい場合はお気軽に問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
無料セミナーは誰でも参加して良いのですか?
無料セミナーはNPO住宅地盤診断センターと共催で定期的に行っております。どなたでもご参加できますので是非ご参加下さい。
説明に来てもらえるんですか?
説明に伺います。全国の主要都市近郊に営業部員を配置しておりますので、ご希望の場合はすぐに説明にお伺いいたします。資料だけ欲しい場合もお気軽にご連絡下さい。
メールでの問い合わせはどれくらいで返事が来ますか?
お問い合わせいただいた日または翌日(土日祝日除く)には返事をいたします。
回答に時間を要する場合には一度連絡をいたします。
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