ゆれやすさ調査

地盤と建物のゆれやすさ調査

地盤補強をすれば・・・建物の耐震性を上げれば・・・住宅は大丈夫と思っていませんか?日本は地震大国です。地盤と住宅の健康状態を調べられれば住宅の安全性がはるかに増します。

地震が起きた時の住宅の揺れは、下記の3点で決まります。

  • 1.地震の大きさと震源からの距離

    規模が大きい、震源から近い
    ほど揺れが大きい

  • 2.敷地の地盤の硬さ・軟らかさ

    軟らかい地盤ほど
    大きく揺れやすい

  • 3.建物の硬さ・軟らかさ

    軟らかい建物ほど
    大きく揺れやすい

①は資料調査、そして②と③はゆれやすさ調査で調べることができます。この3点を調べ上げることで真の地震対策ができるようになります。

  • 地盤のゆれやすさ調査画像

    地盤のゆれやすさ調査

    表面波探査法地盤調査にて工学的基盤から地表面まで伝わる速度値から、 地盤の硬軟を確認します。
    工学的基盤の深さは、地域によって異なりますので、工学的基盤を示す速度値が得られる まで測定を行います。

  • 建物のゆれやすさ調査画像

    建物のゆれやすさ調査

    建物のゆれやすさ調査動的耐震計測にて建物の挙動を計測して、建物が震度いくつの地震まで安 全性が高いかを推測します。

建築前は、建築場所で想定される地震の揺れの大きさを「地盤のゆれやすさ調査」で想定し、住宅の強さに反映させられます。
既存住宅の場合は、地盤のゆれやすさ調査の結果に「建物のゆれやすさ調査」 の結果を加え、必要に応じた位置に耐震改修を行って下さい。

地震を起こした断層のことを「震源断層」と言います。
この震源となりうる断層は、日本周辺におよそ2000以上あるとされています。
また、主要な断層については、地震の規模を示すマグニチュードがどの程度の大きさになるかが想定されています。以上から、調査場所の近くにどのような規模の断層があるかを公表されている資料から調べます。

「地震を起こした断層から調査場所までがどの程度の距離があるか」を公表されている資料から調べます。
断層から距離が10kmしか離れていなければ、大きな揺れを経験することになります。逆に地震の規模が大きくなった場合には100km離れていても大きな揺れが伝わることになります。

資料調査・地盤と建物の揺れやすさを調べ、大地震が起きた際の揺れを想定
地盤と建物の共振度合いも調べることができ、新築時でもリフォーム時でも、
より安全な住宅を作り上げることができます。

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