ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2017年06月22日6月の標語「私たちの思いとお客様との思いは違う」標語

これまでお客様目線に努めていたが、まだまだ私たちの思いはお客様の思いになっていないことが分かりました。これまである自治体が空き家調査のために弊社商品である「動的耐震計測」を実施し、その調査結果よりその空き家を存続させてるのか解体するのかを判定したいという話しを表面波探査による地盤調査機導入会社さんよりお話をいただきました。

 

当社としてはこれがモデルケースとなって全国で同様の動きになることを期待していましたので、その自治体の求める調査報告書に全力を注いでいました。しかしながら先方の思いが中々分からず、実際にお会いして状況をお聞きすることとなり打合せをしましたところ、私たちが想像している内容とは全く違った状況ということを知りました。

 

また先月からとある民間建築確認申請機関から表面波探査による地盤調査を受付けないという状況が発生していました。取り急ぎその確認検査機関に伺い事情を確認したところ、受付けが出来ないということにはなりませんでしたが、近隣のボーリング調査結果やSS調査結果を添付するという指示をいただきました。私どもは何とか申請を受け付けていただくことで良い方向へと進んでいたと感じていましたが、その地域内の表面波探査機導入会社さんからは、近隣データを添付することには理解を得れないという意向をいただきました。

 

私たちとしては現在よりも前進したものと思い、お客様にとっても良い状況となっていると考えていましたが、実際は全くそうではありませんでした。普段、私たちは「お客様目線で行動する」と考えていましたが、私たちの思いとお客様の思いは全く違っていることを知らされました。

 

このようなことを繰り返さないためにも、前もってお客様の話しを十分聞き取り、その真意をまず確認し、その方向へ進むような状況にもっていかなければなりません。お客様の思いを考えるのでは無く、お客様にお聞きするようにしてお客様のメリットになるようにビイックは行動していく必要があります。これまでの思いを改めましてこれからお客様にとって喜んでいただけるご対応を心掛けていく決意であります。

2017年05月10日5月の標語「全員会長、全員社長」標語

 弊社にはとても良く気が付く社員がいます。自分がするべきことをいつも理解しており、状況の変化に対して指示を受けることが無くても進んでそのなすべき行動をとってくれます。私はいつもこのような社員の方々に助けられています。
 
 弊社会長の佐藤は今年米寿を迎えます。創業42年目のこの会社をずっーと導いてきました。現在も大変元気ではありますが、いつまでも居てくれるわけではありません。そのときが来たら次は私がこのビイックを導いていかなければなりません。
 
 会長の佐藤は素晴らしいひらめきがあり、アイデアマンであると思います。それに引き換え、私はそのようではありませんし、性格も違います。また私が会長と同じことをしようとしても出来ませんし、そのようにしたいとも思っていません。
 
 そこで、社員の皆さまに色々と助けていただきたいと願っています。一人で出来ることには限りがあり、大勢ですることは無限であると思います。いつもお客様と対応している社員の部署や社員のポジションから感じる良き企画などを積極的に提案していただきたいと願っております。
 
 そういう意味からも「全員会長、全員社長」という立場で色々と気付いたことを教えていただきたいと社員の方々に伝えました。ただ全員会長、全員社長と言いましても給与も同じというが出来ませんので、ビイックの売上と共に利益が上がった際は十分に社員の方々に還元していきたいと考えております。
 
 最後は自分に返ってくるという思いで、ぜひとも良きアイデアをシェアしてくださることを期待しています。

2017年04月21日不適正検査「スカウター」ひとこと

先日セミナーを受講し、不適正検査「スカウター」という検査があることを知りました。私たち中小企業は採用した人が調和性を持ち、失敗を恐れずに努力し続け、自己に投資をするような人格を望んでいます。30分程度の面接時間だけでは応募してくる方がどのような人であるのか全てを知ることは出来ません。そこでこの不適正検査「スカウター」を利用し、面接だけでは知りえないことを知るための検査はとても興味深いものがあります。

 

今後、採用時にこの不適正検査「スカウター」を受けていただき、私どもの会社に向いている人であるのか否かを判断するために、ぜひとも活用していきたいと考えています。ともあれ、このようなことをするにしてもまず私自身が検査を実行するべきかと思いましたので、昨日この「スカウター」検査の内の資質検査を受検しました。結果を見てみると自分で思っている私の性格と客観的に判断された私の性格とは違っていることを知りました。自分自身を冷静に見てみるにはとても良い検査であると感じました。

 

「スカウター」検査結果の解説

https://scouter.transition.jp/help/commentary-ss01

 

興味がある方は私の「スカウター」資質検査結果をご覧いただけます。

どこかの会社様で私をご採用してくださいますでしょうか?

20170420_資質検査_佐藤和森

 

2017年04月14日友人・知人をリクルート出来る会社にひとこと

先日、あるハウスメーカーで住宅を建築した方がこのように話していました。「私たちを担当した営業マンは自分たちが販売している住宅に住んでいないにも関わらず、その住宅が高性能であることを一生懸命説明していました。人に薦めるならまず自分たちが率先して販売している住宅に住むべきじゃないか」と。私もそのように思います。

 

以前、私は「地盤保証商品」を提供する地盤保証会社に所属していました。地盤保証とは住宅が不同沈下したときに、建物の沈下修正工事を約束している商品です。自分が取り扱う地盤保証商品を友人・知人に紹介したいかと考えると紹介したくない状況でした。理由は、翌年の損保会社へ支払う保険料が上がることを避けるために、実際に不同沈下が発生した際に住宅所有者や工務店ご担当者に対して厳しい対応をしていたからです。紹介しても決して満足を得られる対応をしていなかったからです。

 

今のビイックはどうでしょうか。お客様から感謝される仕事をするにはまず自分たちが楽しみ、やりがいのある仕事をしなければいけません。自分たちの心が満たされていなければ到底お客様の心を満たすことは出来ません。社員の一人一人が喜びを持って働ける会社でなければいけません。そして社員の方々が自分の友人・知人をこのビイックにリクルート出来るような会社となるようにします。

2017年04月14日4月の標語「創業100年企業を目指す」標語

日本で創業100年を超す企業は約3万社あるそうです。皆さまご存じの「甘栗太郎」社も創業100年以上の企業です。栗の販売をしていますが、同じ味付けを踏襲しているわけではなく、その時代の人々の好みに合わせて味付けを変える工夫をしているそうです。

 

統計データでは、

起業してから10年存続する企業の割合は、6.00%(600社/10000社)

起業したから20年存続する企業の割合は、0.40%( 40社/10000社)

起業してから30年存続する企業の割合は、0.02%(  2社/10000社)だそうです。

因みに、弊社は1975年に起業しましたので現在創業42年目となります。

 

私たちが好きなことをしているだけでは、創業100年を達成することは出来ません。いくら性能の良い商品を販売していても、お客様から支持されなければ創業100年企業にはなれません。お客様からこの会社がいつまでも存続して欲しいと思われる企業となることが必要です。

 

私たちのお客様がいつもビイックに何を期待し、何を望んでいるのか。どのようなことを提案してもらえれば、その会社にとって益となることなのか。私たちの都合で仕事をするのではなく、またいつも公正で技術的にも信頼される会社であることが重要です。

 

対外的には一人一人がビイックの顔でありビイックの大使という自覚を持ち、そのように対応をすることが大切です。またベテラン社員はビイックの技術や思いを、しっかりと若い社員の方々に伝えていくことが必須です。どの時代であってもいつもお客様の求めるもの、お客様のNEEDSやWANTSを提供していくことの出来る会社となり、創業100年企業を目指したいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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