ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2018年04月16日意外と大きい日本国ひとこと

japan(the true size サイトより引用)

 日本は意外と大きかった。これが私の第一印象です。残念ながら私はヨーロッパへ行ったことがありませんが、ドイツ・フランス・スペインはそれなりの大きさである国々だと思っていました。しかし、幅は違いますが日本国の長さはこの3国にも匹敵出来そうなくらいの大きさであることを知りました。上記の図は、「the true size」というサイトから日本の大きさを他国と比較したときのイメージです。昭和時代の交通標語に「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」とありましたが、日本は狭くない国であったと言えます。

 

 私たちが親しんでいる地図はメルカトル図法で描かれています。球体の地球を2次元で表していますので、当然縮尺が変わってきます。従いまして赤道付近を基準とすると、北極側や南極側は実際の大きさよりも大きい表示となります。因みにアフリカの大きさは、アメリカ+インド+中国の3国を足し合わせてもまだ大きい大陸でした。

 

 人間には固定観念がありますが、真実はそれと違うということが多々あります。業務におきましてもこれまでこのように思っていたことが全く違っていたということもあります。 疑うということではありませんが、「本当にそうであるのか?」という疑問を持ち、実際に自分で確認することによって真実を知ることが大切であると思いますし、また楽しいことでもあると思います。

 

 比較してみたいと思う国がありましたら、ぜひどうぞ

   → https://thetruesize.com/

 

 

 


2018年03月12日トルコ人の恩返しひとこと

Kushimoto-toruko-ireihi

(エルトゥールル号殉難将士慰霊碑 wikipediaより引用)

 

 中年を過ぎてから歴史に興味を持ち、スマホなどで学習出来る歴史講座を受講し始めました。1985年のイラン・イラク戦争の際、イラン国内に取り残された日本人を救出するためにトルコ国が航空機2機を準備してくださったことにより、無事に日本人200数名が救出されたことを知りました。日本の自衛隊は海外派遣が出来ないことと、日本航空が安全を確保出来ないことを理由に航空機を飛行させることが出来ないという状況の中での出来事です。

 何故そのような危険があるにも関わらずトルコ国がそのような親切をしてくださったのか、そこでトルコのエルトゥールル号の和歌山県沖遭難のことを知りました。和歌山県串本の人々は自分たちの物資や食物が十分で無いにも関わらず、遭難者に対して献身的に救護や介護を行なったことにより、当時のトルコ人がとても感謝していることと、今もその出来事が言い伝えられていることに大変嬉しく思いました。またその恩返しのゆえに95年後のトルコ人が日本人を救出することに感動を覚えました。

 恩返しなどの見返りを求めない行いを心から尊敬いたします。また日本人が持っている”おもてなし”の心が、傷ついている人や困っている人に対して豊かに現されているのだと思います。このような性質を持つ日本人として生まれてきたことに誇りを持つと共に、いつまでもこの素晴らしい性質を持ち続ける日本人が存続して欲しいと願います。

 

詳細はこちらをどうぞ↓

  https://ja.wikipedia.org/wiki/エルトゥールル号遭難事件

 

 

 

 

 

 

 


2018年03月05日3月の標語「過去3年の行動計画表(PDCA)を振り返る」標語

 「行動計画表」 は、平成27年度から開始し、間もなく3年になります。これまでの行動計画表の内容を再認識することで、今後の行動計画を決定することが大切です。今日、私たちはナビを利用して出発地から目的地へ向かいます。今自分が居る位置を知ることはとても重要です。そうでなければ次にどちらの方向へ進むべきかを知ることが出来ません。また歴史を知ることで未来を予測することが出来るように、過去の行動計画表の状況をより理解するときに、今後の進むべき道筋がはっきりすると思います。

 

 一般的に「行動計画表」におけるルーチンワークの場合、時間や件数などの数値を目標としています。これまではその目標を達成したのか否かということでしたが、今後はもう少し具体的な行動計画に変えてみたいと思います。例えば解析時間として、建替え案件の場合は60分/件、新規造成地盤案件であれば90分/件に設定するとか、この3か月間は建築設計事務所を集中的に営業し、次の3か月間は不動産会社関連を営業するなどです。

 

 ある仮定を立てて、実際どのようになっていくのか検証し、その検証に対する改善という工夫を凝らしていくときに、今まで気が付かなかった新たな発見があり、それが仕事に対する面白みとなっていくものだと思います。

 


2018年02月26日人生は選択と決心の連続ですひとこと

 先週、同級生が亡くなりました。まだ52歳という若さです。これからリタイヤもして趣味や旅行をする楽しみが沢山残っていたと思いますのでとても残念です。彼が自分の人生についてどのように感じたのかはわかりません。しかし、私もその最後の日に「私の人生は本当に素晴らしかった、楽しかった」と言える人生を送りたいと思います。

 モノには全て限りがあります。だから節約もしますし、効率の良いことを考えます。限りが無ければ節約も効率も考える必要はありません。お金に限りが無ければ、欲しいモノを欲しいだけ購入するなどの無駄遣いをしても全く困ることがありません。しかし残念なことに全てのモノには限りがあります。そして時間にも限りがあります。

 私は52歳になって私の残されている人生の時間に関心を持つようになりました。時間は有限です。今私が行っている行動が1年後5年後の将来の自分にとってどれほど有益であるのかを考えるようになりました。もし将来の自分に全く有益で無いのであればそのことを直ちに止めて、有益なことを行っていきたいです。

 人生は選択と決心の連続だと思います。もし自分が絶えず有益となる正しい選択をし、それを行う決心をしていくのであれば、私の最後の日に「良い人生であった、楽しい人生であった」ということを感じるのでないかと期待しています。 

 


2018年02月19日問題が発生したときのお客様対応に必要な2つのことひとこと

 問題が発生したときのお客様対応に必要なことが2つあります。一つ目は「絶対にお客様との信頼関係を損なってはいけない」ことだと思います。その場その場限りのいい加減な対応をしていてはお客様との信頼関係が直ぐに壊れてしまいます。まずはお客様の言い分や求めていることをしっかりと聞き、事実を確認することが重要です。もしお客様との信頼関係を損なってしまいますとお互いが同じ土俵では無くなりますので、問題解決のための建設的な話しが出来なくなってしまいます。

 お客様との信頼関係が無くなってしまってからお客様が取られる対応の一つは代理人を立てることだと思います。それ以降は全ての協議はこの代理人を介して行うことになります。信頼関係が無くなってしまった後は、いくら真実とお客様に対するこちらの誠意を伝えたとしてももう受け取ってもらえなくなります。代理人が話すことだけがお客様にとっての真実であり、誠意であるからです。

 そして二つ目は「問題解決の落としどころを決める」必要があります。その落としどころも自分たちだけの一方的な考えだけではなく、お客様の立ち場になって考えることが大切です。お客様に問題解決の提案をするとき、仮に自分がお客様の立ち場であったとしたときでもそのような提案を受け入れることが可能か否かを考えてみることが必要です。その落としどころをまず決めてから話し合いをしていくべきだと思います。

 それでもこの問題に対する提案が100%お客様にご理解いただけない場合は、その不足分に対する対処方法も同時にお客様にお伝えすると良いと思います。自分がお客様の立ち場であったとき、その不足分に対してどうしたら良いだろうかと思案すると思います。その思案をお客様に一緒にご提案出来れば難しい問題もスムーズに進んで行くのではないでしょうか。


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