ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2020年08月05日8月の標語 「I love you, but I do not like you」標語

 日本人は、”LOVE” と ”LIKE” の単語の意味に大きな違いが無いように思います。どちらも ”愛している” ”好き” という表現として捉えていると思います。しかし、英語を母国語としている人にはこの2つの単語の意味は違います。

 

 ”LOVE” は、その人を一人の人格として ”愛している” 気持ちを意味しています。これは全世界の人が理解出来る内容であると思います。そして、”LIKE” は、その人の人格というよりもその人がしている行動や考え方、性格のことが ”好き” であるという意味となります。

 

 従いまして、

①その人の人格を ”愛し”、その人のしている行動や考え方、性格が ”好き” であるならば、I love you and I like you. となり、

②その人の人格を ”愛し”、その人のしている行動や考え方、性格が ”好きで無い” ならば、I love you, but I do not like you. となります。

③その人の人格を ”愛していない” けれど、その人のしている行動や考え方、性格が ”好き” であるならば、I do not love you, but I like you. となり、

④その人の人格を ”愛していない” し、その人のしている行動や考え方、性格も ”好きで無い” のであれば、I do not love you and I do not like you. となります。

 

 人の性格として、自分と同じ考え方をしている人はどのような人でも ”好き” と好意的に思い、自分と違う考え方をする人をそれほど ”好きでは無い” と好意的に思わないことがあります。

 

 ここで注意をしていただきたいことは、上記③、④のように、その人の人格を ”愛していない” というのは殆ど無いのでは無いでしょうか。むしろ、その人のしている行動や考え方、性格が ”好きで無い” ということが殆どなのではないでしょうか。

 

 もし、そうであるならば、②の I love you, but I do not like you. となります。その人のしている行動や考え方、性格のみが ”好きで無い” のであって、その人の人格が ”好きでは無い” ということではありません。

 

 人と人との繋がりが私たちの生活する社会です。もし、人を全面的に否定するのでは無く、その人のしている行動や考え方、性格のみが私は好きでは無いと考えていくときに、もっともっと気が楽になり、お互いをより理解していくことが可能になると考えます。これからも「人格」と「行動や考え方、性格」を分けていろいろな人と接していきたいと思います。


2020年07月07日7月の標語「報連相をしっかりと」標語

 「報連相」(ホウレンソウ)を初めて聞く人はいないと思いますが、念のためお伝えしますと、「報告・連絡・相談」を短くして「報連相」となります。一人で考えたり悩まずに、「報連相」をすることが大切です。自分だけの知識や能力だけでは対処することが出来ないこともあります。しかし、先輩や直属上司の適切な意見やアドバイスによって、視野が広くなるからです。

 

 今月の標語としてこの「報連相」を改めて掲げさせていただきました。そして、以下の項目に関することは必ず「報連相」を徹底したいと思います。

  ① 売上や費用などお金に関すること

  ② 法令遵守違反などに関すること

  ③ リスクなど損害に関すること

これらは初期であれば対応可能ですが、時間が経ってしまいますと対応が出来なくなる可能性があるからです。

 

 余談ですが、「報連相」とは別に、個人的に知り得たことを口外してしまうことがあります。日本人の傾向なのでしょうか、ある人から聞いたことを別の人に話しをしてしまうことがあります。例えば、AさんはBさんを信頼していたのである大切な話しをしました。しかしBさんはAさんの許可を受けずにCさんにその大切な話しをしてしまったとします。AさんはBさんを信頼していましたが、Cさんは信頼していないのでその大切な話しをしていませんでした。しかし、結果としてCさんはAさんの大切な話しを知ってしまいました。このようなケースは多くあると思います。

 

 大切な話し以外でも、人には知られたくない話しもあります。従って、ある人から聞いた話しを許可も無く、他の人に話すことを差し控えるようにしたいと思います。

 

【まとめ】

1)業務に関することは、「報連相」する

2)個人的に知ったことは、他人に口外しない


2020年06月02日6月の標語「いつも前向きに考える」標語

 コロナウイルスの影響が今も全世界に及んでいます。5月末現在で36万人の方が亡くなり、私の知人も1名亡くなりました。これからもコロナウイルスニュ―スは連日報道され続けるでしょう。第2波にも警戒し、感染者数・死亡者数が増えていくにつれて私たちの生活も不安を感じていくことでしょう。

 

 加えて、感染拡大防止の観点から自粛ムードに染まってしまい、多くのお店が休業を余儀なくされました。そのため経済的な落ち込みが発生しています。政府は特別給付金の支給を開始しました。

 

 5月25日をもって、全国の「緊急事態宣言」が解除され、最初の週末を迎えました。新聞記事では比較的人出が戻って来ているという内容でした。それでも人々はソーシャルディスタンスを維持し、マスクの着用や換気を意識しています。

 

 徐々に以前の社会に戻って来ているようにも思いますが、直ぐには戻らないでしょう。それでも私達は生活していくために進んで行かなければならないのです。2008年に「リーマンショック」がありました。マスコミは100年に一度の大不況と言っていました。2011年には「東日本大震災」がありました。直接津波の被害を受けた東北地方や、原発事故の影響や液状化など、広範囲においてその被害を受けました。

 

 自然災害を受けても人々はお互いを励まし、また自分自身を励まし、これまで幾度も困難なときを乗り越えて生きて来ました。コロナ禍は直接の被害としてはこれまでの災害ほどのものでは無いのかも知れません。しかし、精神的な不安や恐れは強く感じている状況です。

 

 5月29日に航空自衛隊の「ブルーインパルス」が東京上空を飛行し、医療従事者に敬意と感謝を示しました。日本人の良いところは、どんなときでもお互いのことを思い、いたわり、大切に思う気持ちを持っていることだと思います。

 

 ある大学の調査で、いつも「笑う」「喜ぶ」「楽しむ」ということをしている人は健康的で幸福を感じているという結果が発表されています。今の状況がいつまで続くのか、私達は不安な気持ちは当然あります。しかし、「不安」を感じていても、「平安」を感じていても1分1秒という同じ時間が経過していきます。そうであるならば、「不安」を感じることに換えて「これから必ず良いことが起こる」と前向きに考えていくときに、のちの結果として「健康」と「幸福」をも私たちは手に入れることが出来ると信じます。


2020年05月14日4月・5月の標語「環境変化に対して柔軟な考え方をする」標語

 コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、日本政府より緊急事態宣言が出されました。近年の日本国に疫病が蔓延したことがありません。従いましてどのように防疫をするべきであるのか、日本政府も方針が定まらない中、対策を講じているようです。

 

 また東京オリンピック開催中における交通緩和のために「2020TDM推進プロジェクト」があり、通勤ラッシュ時の人混みに加えて、オリンピック選手の移動や観戦者の移動が重なるためにその緩和対策の1つとして「テレワーク」が提案されています(弊社はこの「2020TDM推進プロジェクト」に参加申込をしています)。

 

 私は、「テレワーク」を行うことに前向きではありましたが、少々難しそうな印象を持っていました。自分たちだけで完結する業務であれば良いのですが、相手がいると直ぐに対応が出来ないこともあり迷惑をかけてしまうこともあると感じたからです。

 

 2月末からコロナウイルス感染拡大防止のために時差通勤を開始し、3密にならない対策などを実施していましたが、緊急事態宣言が出され、7割以上出来れば8割の接触機会を削減するということが示されました。そこから「テレワーク」が半ば強制的に始まります。

 

 私が5者間による最初の電話会議を行ったのは4月8日でした。音声だけでしたので、事前に資料を配布し、口頭でも素早く配布資料を示せることに意識しました。打合せは約90分にもなりましたが、特に問題も無く、まるで普段と変わらない会議を持つことが出来ました。打合せのための移動時間や交通費の節約が出来、加えて打合せが終了するや否や、自席に戻り業務を開始することが出来ました。何と便利なことであろうかと感じました。

 

 電話会議をするまで、難しそうなイメージと上手くいくのだろうかという不安がありましたが、私の心配は全く不要でした。勿論、これまでの対面式の打合せはそれで良い面もあると思いますが、余程のことで無い限り、電話会議でも十分対応可能であると思いました。

 

 2011年の東日本大震災のときからBCP(事業継続計画)が言われ始めました。衛星携帯電話や蓄電装置、安否確認ソフト、備蓄、資金繰りなど様々な商品が開発されてきました。そういう意味では今回のコロナウイルスはインフラやライフラインが破壊されているわけでは無いので、不謹慎ではありますがまだ良い方なのかも知れません。

 

 しかし、BCPが長期になることもあります。そうすると、普段行っている業務を100%で無くても継続して実施していくことが最も大切なことであると思います。ゆえにリスク管理という意味においても「テレワーク」は必然なのだと思います。

 

 私達の環境は様々です。私と同年代の方々にご両親を介護している方もいます。またご自身が入院をしていることもあるでしょう。或いは、健康ではあるものの、家庭の事情で通勤が難しいという方もおられるかも知れません。育児をしている方もおられるでしょう。そのような状況でも対応することが出来る素晴らしいテクノロジーが私達の周りに多く開発されています。これまでは出来ないことであったとしても、それらを用いることによって目的を達成することが可能です。これまでのスタイルにいつまでも固執することなく、上手に利用していきたいと思います。


2020年03月02日3月の標語 「資格取得のススメ」標語

 資格は個人に帰属するものであり、一生涯維持するものとなります。資格取得のために学んだことが業務で発揮出来ることを期待しています。従いまして会社としましては、業務に関係する資格を取得するときに資格手当を支払うことにしています。知識を増やすことで、幅の広い、奥行きのある、深い仕事が出来ると思います。

 

 昨年、新たに下記資格を取得された社員は3名です。

・調査部門住宅地盤技士   1名

・調査部門住宅地盤主任技士 2名

 

 【下記は会社で推奨するこれから申込が出来る試験一覧です】

資格種類
5月 2級FP技能検定、3級FP技能検定
6月 日商簿記2級、日商簿記3級
7月 1級建築士、2級建築士、ビジネスマネジャー検定、中小企業診断士
8月
9月 2級FP技能検定、3級FP技能検定
10月 住宅地盤技士、住宅地盤主任技士、地盤品質判定士、宅地建物取引士、基本情報技術者
11月 日商簿記2級、日商簿記3級、ホームインスペクター、ビジネスマネジャー検定
12月
随時 ITパスポート試験(自分の好きな日程で受験できるオンデマンド試験です)

 【ひとこと】  

・地盤調査会社社員として取得しておくと良いのは、「住宅地盤技士」「住宅地盤主任技士」「地盤品質判定士」となります

・「FP技能検定」は お金に関するもので、一般常識として知っておくと良い内容が多いと思います

 

【勉強方法】

・人にもよりますが、上記の中には独学でも十分勉強出来る試験もあります。

  1. テキストを3回しっかりと読み込む
  2. 過去問題を実施する
  3. 間違ったところは理解していない箇所なので、もう一度その部分のテキストを読み込む
  4. 以下、2.と3.の繰り返しをし、出来るだけ多くの過去問題を実施する

私もまた何か勉強していきたいと思います。


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