ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2017年07月10日人間の記憶ひとこと

 先週土曜日に十数人の高校時代の同窓生が集まりました。卒業後に会った友人もいましたが、卒業式ぶりに会った同窓生もいました。色々と話していくうちに昔の出来事を思い出し、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。記憶や思い出はとても不思議で、当時の出来事についていつも考えてもいるわけでもなく、また思い出したりもしていないにも関わらず、あたかもそれらのことをいつも考えているかのようにひとつ、またひとつと会話が途切れることなく蘇ってきます。

 記憶について詳しい方にこのような話しを聞いたことがあります。それは、人間の脳は全てをきちんと記憶しているのだそうです。そしてそのときどきに引き出しが開くように、これまでの出来事を思い出していくのだそうです。そしてこのような質問を受けました。”あなたが小学1年生のときの担任の先生の名を憶えていますか?” 私にとって30年以上も前のことですので、全く覚えていませんでしたが、思い出す方法を教えていただきました。

 ”まず、あなたが通っていた小学校を思い出してください。その後、靴を履き替える下駄箱を思い出してください。次は教室までの廊下を思い出してください。そして自分の教室を思い出してください。そして担任の先生を思い出してください。”そのようにしていくと、私が小学1年生のときの担任の先生の名前を思い出しました。「高桑先生」です。

 小学校のときに覚えた歌は今でも歌えますし、50歳を過ぎた現在も、憶えるべきことを反復することによってまだまだ記憶が出来るのではないでしょうか。世の中には歴史や経済、世界情勢などの学問があり、また興味を引くものが多くあります。メモリーカードはその容量までしか記憶することが出来ませんが、人間の脳は限りなく多くのものを記憶出来る容量があるように感じます。そう思うと、使わないともったいないですね。

2017年07月04日7月の標語「1年後の自分なりたい姿をイメージし、するべきことを決定し、実行する」標語

 2017年も折り返し地点を迎えました。私たちが年頭に思い描いていた抱負は実現出来ているでしょうか。

 何か新しいことをするにはこれまで通りの生活を変える必要があります。その新しいことをするためには、それに費やすための時間を設けなければなりません。何も変化が無いところに新しいことを得ることは出来ないからです。

 時間を作るには優先順位をつけることが重要です。これまで自分自身の時間を何に費やしていたかを理解し、そのことが本当に必要なことであるのかを吟味します。

 例えばこれまでの時間の使い方で、

  1)テレビや動画、ネットを見ている

  2)読書や趣味をしている

  3)家族や友人との交流している

  4)何もしないでいる

  5)寝てばかりいる など

 これらの中から外すことが出来ることは何か?少しずつ時間短縮出来る項目はどれか?新しいことをするために1日どれくらいの時間が必要か?2時間が必要であるならば、上記リストなどから工夫して2時間を捻出するようにします。

 そして、いついつまでにこれを実行するというタイムスケジュールを作成します。そしてストイックになって、実行をしていきます。途中で先に決めたタイムスケジュール通り進んでいるのか否かをチェックします。進んでいるのであればそのペースで良いのか否か。進んでいないのであればその要因は何かを確認し、再度タイムスケジュールを作成し直します。

 いつも自分のなりたいイメージを思い描いていることは重要です。他のことに気が取られてしまったときも、そのイメージを思い出して自分で決めたタイムスケジュールに戻ることが出来るからです。

 私たちは、”光陰矢の如し”の諺を知っており、誰に対しても時間には限りがあります。時間管理をしっかり持つことによって、私たちの人生が豊かなものとなると信じます。

 これまでは個人的なことではありますが、業務では如何でしょうか。よりよい営業をするためにはどのような知識を学んでおくと良いのか。調査解析をする上で技術的内容を習得するにはどうすれば良いのか。新規開拓や開発をするにはどのようなマーケティングや試験方法が良いのか。上司と部下、同僚との人間関係や、他社への対応や対策はどのようにするべきなのか。

 自分自身がなりたいイメージを持って、するべきことを決定し、実行するようにいたします。

 

2017年06月19日車の自動運転技術ひとこと

 先日、東京都中小企業振興公社のセミナーに参加させていただき、ロボット技術を始めいろいろな技術が紹介されていました。日本での車の自動運転技術は20年ほど前から縦列したままで高速走行をするなど、既に始まっているとのことでした。

 

 車には3要素があり、それらは「走る」・「止まる」・「曲がる」です。

「走る」-それまで負圧を利用したキャブレターによるガソリンと空気の混合気をエンジンへ燃料供給していましたが、排ガス規制のためにコンピューターによる燃料供給になりました(インジェクション仕様)。

「止まる」-人がブレーキ操作をしていました。しかし強くブレーキを踏んでしまうとタイヤがロックして制動距離が長くなる欠点がありました。これをコンピューター制御することにより誰でも最も短い距離で車を停止することが可能となりました(ABS装置)。

「曲がる」-油圧を利用し、人によるハンドリングから、モーターなどを利用したコンピューター制御のハンドリングとなりました。従いまして、これら車の3要素は全てコンピューターの制御(支配)になっているとのことでした。

 

 人が車を運転しているように思っていますが、実際は全てコンピューターが制御していて、間違った人の操作を修正するように作動することが出来ているそうです。最近、お歳を召した方々のアクセルとブレーキの操作ミスによる事故のニュースを目にしますが、近年の自動車であれば衝突防止装置が付属しているため、事故にならないそうです。

 

 また、以前は各自動車メーカーにテストドライバーがいたそうですが、現在は自動運転をする車があり、日々テストコースを走行しているそうです。人間のテストドライバーのテクニックは素晴らしいのですが、それでもやはり人間です。毎回完璧では無いそうです。しかし、自動運転をする車はいつでも同じ走行が出来るため、走行データを得るには打ってつけなのだそうです。

 

 全てはコンピューター制御になっており、修理をする際もエンジンの音や排気ガスの色などで判断するよりも車に設置されているメンテナンス用USBにケーブルをつなぐだけで、どの部分の調整が必要であるのかが分かる状況になっているそうです。

 

 今日、自動運転に採用されている車は全て日本車だそうです。それは多くの部分をコンピューターによる制御がなされているからです。

 

 セミナーでの説明はここまででした。現在日本の自動車メーカーは自動運転を開発してはいるけれど、未だ市販されている自動運転の車がありません。一方、自動車メーカーで無いグーグル社が自動運転技術を開発し、既に道路を走行しています。

 

 グーグル社には日頃私たちがお世話になっているグーグルマップやグーグルストリートがあります。このような便利なサービスをグーグル社が提供してくれて良かったと思っていましたが実は自動運転をするために必要なデータを収集していたことがやっと分かりました。

 

 おそらく、自動車メーカーによる自動運転の考え方は、障害物を避けるためにセンサーで感知する方法で、グーグル社による自動運転の考え方は、既に存在している道路を認識してその上を走行するという考えから始まっているのだと思います。あたかも初めて行く場所にも関わらず、以前から知っている道路を走行することにより容易に自動運転が出来るのだと思います。

 

 私も初老に成り始め、運転に自信も無くなりかけています。早く日本で自動運転の恵みにあやかりたいと願っております。

2017年06月12日BMI 26(part2)ひとこと

 今年2月のブログにて「BMI 26」をご紹介させていただきました。その内容は、6月末までの期限にBMI値を22にするということでした。何人かの方が手っ取り早くBMI値 22になる方法をご教示くださいました。一番の方法は、「身長を伸ばすこと」のようです(BMI値=体重/身長/身長)。

 プロの考え方を知っておこうと、ワークアウトの本を読みました。すると当然これまで私が知らなかったことが記述されていました。一番興味を持ったことはBMI値はあくまでも目安なのだそうです。そしてそれに当てはめようとしても決して当てはまらないことの方が多いとありました。具体的には、あの「例のポーズ」で有名な五郎丸選手。五郎丸選手のBMI値は28だそうです。これは肥満の数値です。その他のアスリートの中にもBMI値33という方もおられました。但し、流石アスリートです。体脂肪率は10%以下です。

 筋肉の重さはかなり重いようです。ですから私の場合、BMI値を標準範囲にするには筋肉まで落とす必要があることが分かりました。脂肪を落とすのは分かりますが、筋肉を落とすことはありません。人間には動作をするため、むしろ一定以上の筋肉が必要です。従いましてBMI値に換えて、体脂肪率を18%に落とすことを目標数値にいたしました。

 これからは筋肉をいじめることで筋肉量を増やし、少しずつマッチョな体形に成れるようにします。

2017年06月05日NPO住宅地盤診断センター主催 認定試験開催ひとこと

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   去る、6月3日(土)にNPO住宅地盤診断センター主催の表面波探査認定試験が開催されました。今年も地盤調査機をご導入していただきました事業者様の中から約150名の方々が試験に参加されました。毎年、新年が明けた1月に開催をしておりましたが、寒い時期ですので体調が優れない方や大雪などの悪天候の中、全国からお越しいただくのも申し訳なく、今年度から6月開催となりました。

 この表面波探査試験は、年に1度開催しています。従いまして、顔なじみの方々とはある意味同窓会的な機会にもなっている状況です。毎年皆様のお元気なお顔を拝見出来ることは私にとって大きな喜びです。これから試験をされる方々には大きな喜びにはなっていないかもしれませんが。

 私が社長となってから早4年が経過しました。ビイックは社員30名の小さな会社です。そしてその社員のご家族の方々の生活を考えるとき、その責任の重さをいつも感じておりました。しかし、今回試験にご参加してくださった方々は150名、そしてその家族の方々の生活までを考えたときに、NPO住宅地盤診断センターやビイックの責任は本当に重いものであると改めて実感いたしました。

 表面波探査の機械を導入していただきました事業者様に対して、いつでも正直に、そして全力を尽くして奉仕していきたいと思わされました。

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