ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2020年06月02日6月の標語「いつも前向きに考える」標語

 コロナウイルスの影響が今も全世界に及んでいます。5月末現在で36万人の方が亡くなり、私の知人も1名亡くなりました。これからもコロナウイルスニュ―スは連日報道され続けるでしょう。第2波にも警戒し、感染者数・死亡者数が増えていくにつれて私たちの生活も不安を感じていくことでしょう。

 

 加えて、感染拡大防止の観点から自粛ムードに染まってしまい、多くのお店が休業を余儀なくされました。そのため経済的な落ち込みが発生しています。政府は特別給付金の支給を開始しました。

 

 5月25日をもって、全国の「緊急事態宣言」が解除され、最初の週末を迎えました。新聞記事では比較的人出が戻って来ているという内容でした。それでも人々はソーシャルディスタンスを維持し、マスクの着用や換気を意識しています。

 

 徐々に以前の社会に戻って来ているようにも思いますが、直ぐには戻らないでしょう。それでも私達は生活していくために進んで行かなければならないのです。2008年に「リーマンショック」がありました。マスコミは100年に一度の大不況と言っていました。2011年には「東日本大震災」がありました。直接津波の被害を受けた東北地方や、原発事故の影響や液状化など、広範囲においてその被害を受けました。

 

 自然災害を受けても人々はお互いを励まし、また自分自身を励まし、これまで幾度も困難なときを乗り越えて生きて来ました。コロナ禍は直接の被害としてはこれまでの災害ほどのものでは無いのかも知れません。しかし、精神的な不安や恐れは強く感じている状況です。

 

 5月29日に航空自衛隊の「ブルーインパルス」が東京上空を飛行し、医療従事者に敬意と感謝を示しました。日本人の良いところは、どんなときでもお互いのことを思い、いたわり、大切に思う気持ちを持っていることだと思います。

 

 ある大学の調査で、いつも「笑う」「喜ぶ」「楽しむ」ということをしている人は健康的で幸福を感じているという結果が発表されています。今の状況がいつまで続くのか、私達は不安な気持ちは当然あります。しかし、「不安」を感じていても、「平安」を感じていても1分1秒という同じ時間が経過していきます。そうであるならば、「不安」を感じることに換えて「これから必ず良いことが起こる」と前向きに考えていくときに、のちの結果として「健康」と「幸福」をも私たちは手に入れることが出来ると信じます。


2020年05月14日4月・5月の標語「環境変化に対して柔軟な考え方をする」標語

 コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、日本政府より緊急事態宣言が出されました。近年の日本国に疫病が蔓延したことがありません。従いましてどのように防疫をするべきであるのか、日本政府も方針が定まらない中、対策を講じているようです。

 

 また東京オリンピック開催中における交通緩和のために「2020TDM推進プロジェクト」があり、通勤ラッシュ時の人混みに加えて、オリンピック選手の移動や観戦者の移動が重なるためにその緩和対策の1つとして「テレワーク」が提案されています(弊社はこの「2020TDM推進プロジェクト」に参加申込をしています)。

 

 私は、「テレワーク」を行うことに前向きではありましたが、少々難しそうな印象を持っていました。自分たちだけで完結する業務であれば良いのですが、相手がいると直ぐに対応が出来ないこともあり迷惑をかけてしまうこともあると感じたからです。

 

 2月末からコロナウイルス感染拡大防止のために時差通勤を開始し、3密にならない対策などを実施していましたが、緊急事態宣言が出され、7割以上出来れば8割の接触機会を削減するということが示されました。そこから「テレワーク」が半ば強制的に始まります。

 

 私が5者間による最初の電話会議を行ったのは4月8日でした。音声だけでしたので、事前に資料を配布し、口頭でも素早く配布資料を示せることに意識しました。打合せは約90分にもなりましたが、特に問題も無く、まるで普段と変わらない会議を持つことが出来ました。打合せのための移動時間や交通費の節約が出来、加えて打合せが終了するや否や、自席に戻り業務を開始することが出来ました。何と便利なことであろうかと感じました。

 

 電話会議をするまで、難しそうなイメージと上手くいくのだろうかという不安がありましたが、私の心配は全く不要でした。勿論、これまでの対面式の打合せはそれで良い面もあると思いますが、余程のことで無い限り、電話会議でも十分対応可能であると思いました。

 

 2011年の東日本大震災のときからBCP(事業継続計画)が言われ始めました。衛星携帯電話や蓄電装置、安否確認ソフト、備蓄、資金繰りなど様々な商品が開発されてきました。そういう意味では今回のコロナウイルスはインフラやライフラインが破壊されているわけでは無いので、不謹慎ではありますがまだ良い方なのかも知れません。

 

 しかし、BCPが長期になることもあります。そうすると、普段行っている業務を100%で無くても継続して実施していくことが最も大切なことであると思います。ゆえにリスク管理という意味においても「テレワーク」は必然なのだと思います。

 

 私達の環境は様々です。私と同年代の方々にご両親を介護している方もいます。またご自身が入院をしていることもあるでしょう。或いは、健康ではあるものの、家庭の事情で通勤が難しいという方もおられるかも知れません。育児をしている方もおられるでしょう。そのような状況でも対応することが出来る素晴らしいテクノロジーが私達の周りに多く開発されています。これまでは出来ないことであったとしても、それらを用いることによって目的を達成することが可能です。これまでのスタイルにいつまでも固執することなく、上手に利用していきたいと思います。


2020年03月02日3月の標語 「資格取得のススメ」標語

 資格は個人に帰属するものであり、一生涯維持するものとなります。資格取得のために学んだことが業務で発揮出来ることを期待しています。従いまして会社としましては、業務に関係する資格を取得するときに資格手当を支払うことにしています。知識を増やすことで、幅の広い、奥行きのある、深い仕事が出来ると思います。

 

 昨年、新たに下記資格を取得された社員は3名です。

・調査部門住宅地盤技士   1名

・調査部門住宅地盤主任技士 2名

 

 【下記は会社で推奨するこれから申込が出来る試験一覧です】

資格種類
5月 2級FP技能検定、3級FP技能検定
6月 日商簿記2級、日商簿記3級
7月 1級建築士、2級建築士、ビジネスマネジャー検定、中小企業診断士
8月
9月 2級FP技能検定、3級FP技能検定
10月 住宅地盤技士、住宅地盤主任技士、地盤品質判定士、宅地建物取引士、基本情報技術者
11月 日商簿記2級、日商簿記3級、ホームインスペクター、ビジネスマネジャー検定
12月
随時 ITパスポート試験(自分の好きな日程で受験できるオンデマンド試験です)

 【ひとこと】  

・地盤調査会社社員として取得しておくと良いのは、「住宅地盤技士」「住宅地盤主任技士」「地盤品質判定士」となります

・「FP技能検定」は お金に関するもので、一般常識として知っておくと良い内容が多いと思います

 

【勉強方法】

・人にもよりますが、上記の中には独学でも十分勉強出来る試験もあります。

  1. テキストを3回しっかりと読み込む
  2. 過去問題を実施する
  3. 間違ったところは理解していない箇所なので、もう一度その部分のテキストを読み込む
  4. 以下、2.と3.の繰り返しをし、出来るだけ多くの過去問題を実施する

私もまた何か勉強していきたいと思います。


2020年02月03日2月の標語 外出から戻ったら、「うがい・手洗い・鼻うがい」を実施する標語

 毎年この時期は、風邪やインフルエンザが蔓延します。加えて、今年はコロナウイルスも発生し、特に健康に留意する必要があります。中国の1000万人都市である武漢市が閉鎖されて、日本では早1週間でマスクが売り切れ状態となりました。ただマスクだけでも十分では無いとのことでしたので、頻繁に「うがい・手洗い・鼻うがい」を実施して対処するようにします。特に外出から戻ったら必ず実行するようにします。

 

 私は一年を通して「うがい・手洗い・鼻うがい」をしています。私を除く家族全員がインフルエンザになったときも何故か私は大丈夫でした。 そのためか 「うがい・手洗い・鼻うがい」 を実施することで、風邪やインフルエンザが多発していても罹患しないという変な自信があります。個人的に鼻うがいは特に効果があるように感じています。始めた頃は水泳中に鼻に水が入ったときのような辛さがありましたが、水よりもぬるま湯を用いると比較的上手に出来るようになりました。今は市販の鼻うがい薬がありますので、それを利用されるのも良い方法であると思います。

 

 「うがい・手洗い・鼻うがい」の他は、矢張り体力だと思います。栄養のあるものをあえて摂取し、十分な睡眠を確保します。また、免疫力を高めるために暖かい飲み物や室温を高くすると効果的であると考えます。また、なるべく多くの人が集まる所を避けるようにします。

 

 罹患した場合、一番大変な思いをするのは自分自身です。そして、その人の家族にも影響します。また勤務先へも影響があるかも知れません。一人一人が強い意識を持って「うがい・手洗い・鼻うがい」を実施することを徹底するしかありません。それと「病は気から」とも言います。私の身近に、余命宣告を受けましたが、すっかり元気になった方がいます。本人は酷い状況になっていくときでさえ希望を捨てず、自分は絶対に癒されると強く信じていました。結果は自分の望んでいた姿になっています。私も絶対に罹患しないという強い信念を絶えず持つようにしていきます。


2020年01月06日1月の標語「全てのことに感謝する」標語

kansha

 新年あけましておめでとうございます

 本年も何卒よろしくお願い申し上げます

 

 1月の標語は「全てのことに感謝する」としました。仕事初めとなる前日の1月5日(日)に、「明日から仕事かー」っと思われた方がおられると思います。実際、私自身もそのように思った一人であります。しかし、この思いは今自分に与えられている環境や状況を全く感謝していないと感じました。

 

 私の周りには体調を崩し会社を休んで長期休養をしている人や、病気のために長期入院している人がいます。その人たちは早く快気して職場復帰をし、働きたいと願っています。そのような人たちは、「明日から仕事かー」っと思う私をどのように思うのでしょうか。私は今自分に与えられている一つ一つの環境や状況、健康、人間関係、家族関係などを心から感謝すべきであると強く思わされました。

 

 ネット動画でこのようなものがありました。歩いている人の横を、自転車に乗っている人が追い越しして行きました。それを見た歩いている人は「いいな、自分も自転車が欲しい」と思います。その自転車に乗っている人の横をオートバイを乗って追い越しする人がいました。自転車を乗っている人は「いいな、自分もオートバイが欲しい」と思います。今度は、オートバイを乗っている人の横を自動車に乗っている人が追い越して行きます。オートバイに乗っている人は「いいな、自分も自動車が欲しい」と思います。自動車に乗っている人の横をスーパーカーが追い越して行きます。自動車に乗っている人は「いいな、自分もスーパーカーが欲しい」と思います。スーパーカーを乗っている人の上空をヘリコプターが飛んでいます。スーパーカーを乗っている人は「いいな、自分もヘリコプターが欲しい」と思います。ヘリコプターを乗っている人の更に上空をジェット機が飛んで行きます。ヘリコプターに乗っている人は「いいな、自分もジェット機が欲しい」と思います・・・、人は自分の持っていないものに憧れるという話しです。

 

 自分の今ある環境や状況、持ち物に満足しないで、自分に無いもののことばかりを考えていると全く満足感がありません。心がいつも何か足りていないことばかりに気を取られているからです。本当は自分には十分良いものや良い環境、状況が与えられているにも関わらず、持っていない、満ち足りていない、あの人が羨ましい、あの人はいいなと思いがちです。そうであるならば幸福感を感じることは一切無いと思います。

 

 しかし、それに換えて、自分にあることや、与えられていることに感謝をして満足をしていくときに、満たされている、喜びがある、幸福であると感じると思います。私は今年で55歳になります。残りの人生があと何年残されているのかわかりませんが、私に与えられている一つ一つのことに心から感謝をし、幸せを感じる人生を過ごして生きたいと年頭にあって心より願っております。

 


上へ戻る