ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2017年03月08日3月の標語「今期中に出来ることを先にのばすな」標語

 「今日出来ることを明日にのばすな」と言いますが、今期中に決めたことは今期中に完了するようにします。

 

 計画を立てるということはとても重要です。決めた目標を達成するには絶対に計画が必要だからです。漠然と行動していては目標を達成することはありません。そしてその計画に最も必要なことは期限です。物ごとには必ず期限があります。賞味期限や申込期限など、「期限=価値」であるからです。

 

 期限をしっかり設定して、その月ごと、その週ごと、その日ごとのするべきことを決めて実行するときにその期限までに目標を達成することが可能となります。しかしするべきことを実行していないならば当然その目標をその期限までに達成することが出来ず、結果としてその期限を先延ばしにしてしまいます。

 

 私は以前、「ITパスポート」というオンデマンド試験を受験しました。オンデマンド試験とは自分が受験日を決めて受験をする試験で、試験時間終了後、直ちに合否が分かる試験でした。自分が決めた受験日に合格する自信がありませんでしたので、私がとった行動は受験を先延ばしにし、予定より1日遅らせて受験をしようと考えました。そして次の日に1日、また1日と延期を続けしてしまい、これではいつまで経っても受験しないと感じ、1週間後に絶対受験をしようと申込を完了し、自分を追い込んでいきました。

 

 ある意味、期限を設けることは自分に対するコミットと言えます。自分自身をしっかりと管理出来なければ、するべきことがいつも先延ばしになり目標が達成出来ません。そのような傾向とならないようにストイックになるように意識付けをしていきたいと思います。

2017年02月24日BMI 26ひとこと

BMI 26 

これは私のBMI値です。

 私は青梅市に住んでおり、先週末「青梅マラソン」が開催されました。私はそのマラソンを完走する自信がありませんが、走者を見ていると70歳代、80歳代の方が元気良く走っている姿を見て感服いたしました。その方々はいつも走り込んでいるようでアスリートな体形をしていました。それに比べて私の体形は・・・

 

 また、私の父が先日採血検査をし、その結果を見させていただきました。全ての検査項目において標準範囲に入っていました。付き添いで行った私の方がかなり不健康です。毎回私の健康診断結果は、γーGDP、コレストロール値、中性脂肪 etc ・・・が標準範囲を大きく逸脱し、目も当てられない結果です。87歳の父に勝っているのは年齢が若いということだけでした。

 

 長生きをしたいということは考えておりませんが、せめて会社の人々や家族に迷惑をかけないように、その最後の日を迎えるまで健康でいなければと考え、これから健康管理を徹底したいと思います。

 

 現在私のBMIは26です。これから今年の半分となる6月末までにBMI22を目指したいと思います。また体脂肪率21.6を17にします。宣言すると、他の人からその後の状態を聞かれたりしますので、ある意味頑張らざるを得ない状況です。

 

 今夜も目標に向かってジムで汗を流してきます。

2017年02月13日強制加振による動的耐震計測の展望ひとこと

douteki

 当社は地盤調査の他に、地盤調査機の製造販売をしています。地盤調査用は垂直方向に可動する起振装置を用いて計測をします。また住宅の強度を計測するときは水平方向に可動する起振装置を用いて加振を行い、住宅の固有振動数を計測します。起振装置は2階床中央付近に設置し、加振させる周波数を可変させながら住宅が一番揺れている状態(共振)を住宅の固有振動数としています。

 

 健康状態を知るとき、医師は患者さんの外見を判断材料としますが、加えて触診もします。触ってみて”しこり”の有無、”痛みの反応”の有無など、外見だけではわからないことでも触れることにより知る事実があります。これと同様に住宅の耐震性を検討するときに”外見”だけで判断するのではなく、”揺すってみて”分かることもあるのだと思います。「百聞は一見に如かず」という諺がありますが、「百見は一触に如かず」であるとも思います。

 

 強制加振による住宅の強さを判断するには、信憑性や信頼性などいろいろするべきことが多くあると思いますが、世のため人のためになる仕事をしていきたいと考えております。新しいことを初めていくときは何事も簡単では無いでしょう。しかし、発明王エジソンでさえ、諦めずに続けていくことをしていくのであれば、失敗なのでは無く、上手くいかない方法をまたひとつ見つけたと言っていましたので、そのような気持ちで強制加振による動的耐震計測を行うことにより、人命や財産である住宅を守るお手伝いをしていきたいと考えております。

2017年02月10日「震災対策技術展_横浜」に行ってきましたひとこと

 2月3日に「震災対策技術展_横浜」に行ってきました。今回は主にセミナーに出席するようにしました。午前中は「東京都の耐震化推進に向けた取組(東京都)」、「災害現場における警察活動について(警察庁)」、午後は「「熊本地震から295日」被災地の現状と課題(弁護士)」のセミナーです。

 東京都では救急要請があった際、その目的地に到着出来る割合が82%とのことでした。これは「特定緊急輸送道路の耐震化率」と言うそうです。緊急車が通行する道路を倒壊した建物が塞いでしまうために目的地に到着出来なくなるそうです。従いまして道路を塞ぐことが無いように公的資金により建物の耐震化を向上させるとのことでした。

 公共の安全のために、公的資金で賄われるのであればその建物の所有者はある意味お得であると思います。しかし、特定輸送道路に面していない建物は自費で耐震化を図る必要があります。築年数の経過した建物に住んでおられる多くの方は年金暮らしかと思います。誰でも耐震性のある建物に住みたいと思いますが資金が無ければどうすることも出来ません。そのため、所有者は「その時はその時」とある意味開き直ってしまわれているのが現状です。

 でも実際問題として、ご自身の建物が倒壊して緊急車が通行出来ず、そのためにどなたかの命が助からなくなるのであれば自分ひとりの問題ではありません。私たち日本人は「人様の迷惑にならないように生きる」と幼いときから学んでいます。地震により倒壊する建物であるならば他人に迷惑をかけてしまいます。

 また検察庁のセミナーでは倒壊した住宅の救助活動をしているニュース動画を見せていただきました。いざというときに人命救助をされるレスキュー隊員の方々に対して本当に頭の下がる思いでした。彼らは3日間、自活することが条件で他県から救助に来られるそうです。人の救出される猶予時間が72時間だからだそうです。ニュース動画にはいろいろな色のユニフォームを着ているチームが映し出されていました。本当に多くのレスキューの方々が活躍されていました。

 あるレスキュー隊の方々がひとりの男性を救助し、歓声が上がっていました。私も本当に胸が熱くなる思いでした。しかし、アナウンサーの言葉がそれを打ち消しました。その救助された男性は地震時、一度は屋外に避難されたそうですが、飼い犬が気になって家に戻り、そのとき住宅が倒壊して身動きが取れなくなってしまったそうです。

 この男性にとっては家族同様にその飼い犬を大切に思っていたことでしょう。しかしもしこの男性が命を落としていたらと考えると、もう少しご自身のご家族のこともお考えになられてはと思いました。またこの男性の救助が無ければレスキュー隊の方は他の人の救助に行けたのではと思うと、ある意味他人に迷惑をかけてしまう行為であったとも言えます。

 ひとりひとりが勝手な行動をすると、二次災害が増え続け、他人に迷惑をかけてしまいます。災害時はなおさらのことかと思います。東日本大震災では整列して支給品をもらう日本人の姿に、世界中の人々は日本人の気性を見られたのだと思います。「他人に迷惑をかけない」という日本人の本質が今後受け継がれていくことを願っています。

2017年02月10日2月の標語「コミュニケーションを図り、信頼関係を築く」標語

「コミュニケーションを図り、信頼関係を築く」
 
  コミュニケーションをすることはとても重要です。人間は自分の気持ちをお互いに伝えあうために言葉があります。しかし、それは良い方法に用いれば良い方向へ向かいますし、悪い方法に用いれば悪い方向に進んでいきます。
 私の経験で、相手側が”主”で私たちの立場は協力する”従”だと思って携わっていたことがありましたが、1年半を経過して私たちが”主”で相手側が”従”の立場であったということを知りました。従いまして結果は上手くいくはずがありませんでした。それまで打ち合わせをしてきた時間が本当に無駄であったことを痛感いたしました。もっと初めの段階でお互いの思いを確認しておきさえすれば全く違う良い結果になっていたことだと思います。
 諺に十人十色とありますように、様々な人々がいます。それぞれの人は違う家庭、違う環境、違う習慣で育ってきますので、同じになることはありません。同じ環境で育ってきた兄弟姉妹でさえ全く違う人格のときもあります。そして人間は自分と同じ意見を持つ人に対しては「この人は良い人」となり、異なる意見を持つ人に対しては「この人は良くない人」という思いになりがちです。
 これまで言葉の違う人や文化の違う人たちと出会って、私が学んだことは「その人を受け入れること」でした。その人の発言する言葉、行い、風習など、これまでの自分の中では想像すらしたことも無いことをする人々に対して、「理解出来ない」「考えられない」と拒否してしまうことは簡単です。しかしそれでは自分自身の成長がありません。人それぞれのバックグラウンドは違うと考え、理解し受け入れようとする姿勢が大切です。
 性格の全く違う人と仲良しになる必要はありません。しかし信頼関係を構築することは可能だと思います。そのためには、周りに気配りをすること、自分のするべきことをきちんとすること、自発的に行動すること、誰に対しても親切なこと、困っている人を助けること、きちんと挨拶をすること、自慢しないこと、人のせいにしないこと、偽りを言わないこと、絶対に不正をしないこと、約束を守ること、相手の立場になって考えること etc 。
 1度の人生です。多くの人たちと良い信頼関係を築き、楽しい人生を過ごしていきたいと思います。
上へ戻る