ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2018年01月29日安全運転再開ひとこと

 高齢者マーク

 32年ぶりに教習所へ通い、オートバイの免許を取得しました。18歳の頃、正しい運転を習得しているはずなのに、すっかり自己流の運転が身についてしまっていることを改めて実感しました。

 法規に則った正しい運転をすることで気付いたことが多くあります。一番驚いたことは見通しの悪い交差点に設置してあるミラー(鏡)です。ミラーに関してはいつも違う方向を向いていて役に立たないと感じていました。ところが教習所で正しい運転を再度習得した後は、交差点においてきちんと停止線で止まるようにしました。すると、たちどころにそのミラーが仕事をし始めていることに気が付きました。側方から来る車両を映し出してくれたのです。今まで自分が停車する場所が正しくなかったことを損と思うようにもなりました。

 また車線変更をする際はドアミラーだけを確認していましたが、後方を目視するようにもなりました。若い頃は運転に自信を持っていましたが、最近は駐車場の枠内にきちんと駐車も出来ず、車両が曲がっていることが多々あります。このような状況ですので、法定速度もしっかり守るようにもなりました。但し、街行くドライバーの方にはいささか迷惑にもなっているため、気軽に私の車両を追い抜いてもらえればと上記高齢者マークを付けて走行し始めました。

 以前は時速50キロ道路を60キロで走行していましたが、これまでの交通違反のことが思い出され、10キロオーバーで走行するリスクを考えるようにもなりました。「あのときもう少し速度を落としていたならば」など多くの後悔を経験して、今やっと正しく運転する気持ちが整いました。「運転免許証」を取得するということは、公道において自分勝手な運転をするためでは無く、道路交通法規を守り、安全に運転をすることを認めてもらって交付してもらったのだと思います。遅すぎましたが、52歳になってやっとその意味を理解することが出来ました。

 

2018年01月23日木耐協全国大会「今でしょ!」ひとこと

林先生

 1月18日に「木造住宅耐震事業協同組合」の全国大会へ出席させていただきました。基調講演では、あの林先生が「伝わる言葉と伝える言葉」と題してご講演をいただきました。

 

 まず、「価値」についての話しがありました。最初に「差異」があり、その差異が人によって「価値」を生み出すという話しでした。この世の男性全てがイケメンであれば、イケメンの意味はどのようになってしまうのでしょうか。今日の私たちの認識として、イケメンはハンサムであったり、カッコよい人ということです。それは比較する男性と比較される男性に差があって初めて「あの人はイケメン!」となります。

 

 全ての男性が同じ顔をしていたら、比較対象することが出来ません。そうすると「差異」が生まれず、「イケメン」も生まれません。また「イケメン」に価値を求める女性もいれば、「優しさや人柄」に価値を求める女性もいます。「経済力」に価値を求める女性も当然いるでしょう。全ては比較するモノと比較されるモノとの間に「差異」があり、そこに「価値」が生み出されます。

 

 私たちの地盤調査は「地盤改良工事比率が低い」ことが価値です。そしてそこに価値を見出してくださっている工務店様や設計事務所様から地盤調査のご依頼をいただいております。ときには、私たちの地盤調査費が高いと言われる事業者様もおられます。その方々の求める価値は「費用」ということかと思います。

 

 価値を私たちが決めることでは出来ませんが、私たちの地盤調査「地盤改良工事比率が低い」ということに価値を見出してくださる方々といつまでも良い関係を築いていきたいと思います。また、新商品をリリースするにしても、この新商品の価値を私たち自身が十分に理解し、そこに「価値」を見出してくださる方々に上手にアプローチしていきたいと思います。

 

 林先生、ありがとうございます!

2018年01月09日目標設定ひとこと

 新しい年にあたって、目標を決められる人は多いと思います。その目標の立て方についてです。

 

 「今年の目標は英語を勉強する」或いは「本を読む」というものは目標にはなりません。英語を勉強するのであれば英検1級を取得するとか、本は毎月10冊読むなど、数値目標を設定すると良いと思います。

 

 フルマラソンのタイムを3時間以内とするのであれば、それを達成するための練習が必要です。しかしその42.195kmを10時間以内とするのであれば、そもそも練習する必要は無いでしょう。これでは目標とはなりません。挑戦しなければ、或いは、努力しなければ達成出来ないことが目標となります。

 

 一番単純な目標設定は、資格試験かと思います。その試験に合格するためにはしっかりと準備をする必要があります。試験に合格すればきちんと勉強が出来ていたことになりますし、不合格であるならば次回合格するためには何をするべきであるのか考えることが出来ます。

 

 毎年目標を立てるけれども、なかなか達成出来ないという人がいるのであれば、ぜひ数値目標を設定するようにしてみてください。その目標がクリア出来たときの達成感が楽しく、また嬉しく感じ、次の数値目標を考えることが楽しくなると思います。

 

2018年01月05日1月の標語「後ろのものを忘れ、前のものに向かう」標語

 これまでにお伝えしていることを同じです。それは常に変化をしていくことが重要だということです。いつでも新しいことを始めるには勇気のいることでしょう。しかしそれをしていかなければ、近い将来衰退していくということです。

 以下の2点について実施していきたいと思います。

 1)新築住宅に対して・・・「地盤調査シェアの向上」
国交省の統計によると、1985年に20歳~39歳の人口は3600万人に対して、2017年は2700万人と25%も減少しています。団塊ジュニアが40歳を過ぎ、実質、住宅を購入する人口が減少しています。
(http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/html/n1111000.html)
2025年は2400万人となり、1985年に対して34%も減少しています。

 現在の表面波探査による地盤調査のシェアは10%と言えます。地盤調査需要が減少していく状況でも、シェアを20%、30%としていくことで売り上げを維持していくことが可能です。そのため既存顧客からのリピートだけではなく、新規受注にも注力していく必要があります。このことのゆえに社員一丸となり、お客様を、また表面波探査で調査をされる調査会社さんを強力にバックアップしていくことが重要です。

 2)既存住宅に対して・・・「既存住宅の流通に対する揺れ難さ調査の開始」
報道などで空き家が820万戸あることを私たちは知っています。そしてその半分が賃貸住宅であり、耐震性が十分である空き家は約200万戸だそうです。住宅購入者の収入が減少していくと、新築で無く既存住宅を購入する人が増加してきます。これまでは誰かが居住した既存住宅よりも新築を希望する日本人が多数を占めていました。しかし近年、ヤフオクやメリカリなど、既に誰かが使用したものを購入する「中古」ということに対してのハードルが低くなってきている傾向があります。価格も魅力的ですので、自分らしさを表現することが出来るなら「既存住宅」はこれからの住宅購入者の選択肢となります。

 この既存住宅を購入する人たちに対して、その住宅が建っている地盤が地震時にどのくらい揺れ難いのかを知る「地盤の揺れ難さ調査」やその住宅が地震に対してどのくらい揺れ難いのかを知る「住宅の揺れ難さ調査」で応援することが可能です。ぜひこれらの調査を住宅購入者の人々のために活躍していきたいと思います。

 2025年は、あっというまにやってきます。これから少しずつ準備をしていかなければなりません。社員一人一人がこれらのことをよく理解し、これからの危機に対しての備えをしていきたいと考えています。

2017年12月25日サンタクロースいる、いない?ひとこと

 あなたはサンタクロースの存在をいつまで信じていましたか?
私のケースをお伝えいたします。


 小学校低学年のとき、私は空気を圧縮して弾を飛ばす「空気銃」をサンタさんにリクエストしました。その夜、空気銃を入ることの出来る大き目の靴下を準備して就寝しました。


 翌朝、目を覚ますとその靴下に四角いモノが入っていることに気が付きました。意気揚々とそれを取り出してみると・・・、それは「空気銃」では無く、「3冊の本」でした。

 

 その本のタイトルは・・・、

  1)ナイチンゲール

  2)ヘレンケラー

  3)野口英世

 その日、私はこの世にサンタクロースが居ないということを知りました。

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