ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2017年10月30日11月の標語「1月、2月の準備を今から行う」標語

 1月、2月は来年のことですのでまだまだ先のことと感じます。しかし、時が経つのはとても早いです。例年、1月、2月は地盤調査受注件数が減少し、売上高も少なくなる時期です。その毎年の売上高減少に対して今から対策を講じていきたいと考えます。

 営業部におきましては、このような時期であっても受注件数が維持出来るように既存顧客に対してのフォローを徹底いたします。また新規顧客を獲得するためにも丁寧なご対応をいたします。毎月10件以上のご紹介をいただいていることは本当に感謝なことです。

 解析部におきましては、普段の業務に忙殺され、実施したいと考えていることが中々出来ていないことがあります。1月、2月時にしっかりとした打合せが出来るように今から対応するべき項目や特殊案件に対する基礎判定など打合せ資料を収集するようにし、解析効率向上を努めます。

 ときが来たときに直ちに対処出来るように常日頃から準備をしていきます。

2017年10月16日セルロースナノファイバーひとこと

 先日、りそな中小企業振興財団のセミナーに参加させていただきました。
その内容は「セルロースナノファイバーが変革する日本のものづくり」です。

 セルロースナノファイバーとは木材から生産される繊維のことで、その原料となる森林が日本の国土の約7割あるそうです。
そして単純計算すると、およそ1500万トン分のセルロースナノファイバーが資源としてあるそうです。

 このセルロースナノファイバーの特徴は「軽量化と強度」です。そしていろいろな分野での活用が期待されています。医療分野におきましては人口血管などに使用されたり、化粧品や自動車部品、航空機部品やIT産業分野など様々の分野で活用されているそうです。

 個人的に興味を持ちましたのはソフトクリームへの利用です。通常、気温35℃では8分経過するとソフトクリームが溶けてしまいますが、このセルロースナノファイバーを配合したソフトクリームは、その約3倍となる20分を経過して溶け始めていました。私の子供が小さかったころ、持っていたソフトクリームが溶け始めてしまい、「溶けてきたので早く食べないと・・・」と言っていたことを思い出しました。ナノファイバー入りは便利だなー。ある特定の分野だけではなく、いろいろな分野での活用が期待されているのはとても興味深いと感じます。

 質疑応答のときに、講師からセルロースナノファイバーについて日本が一番研究が進んでいるという回答がありました。しかし、韓国でも研究が進んでいるそうでサムスン社はセルロースナノファイバーになる手前の状態を利用して製品としている説明がありました。成型用の型枠は費用がかかるようですが、このセルロースナノファイバー手前のモノがその過程で利用出来るそうです。

 日本は専門的なことに特化しがちです。ある意味研究熱心であったり、完璧主義なのかもしれません。そのためか日本では研究段階から市販段階になるまでに多大なる時間がかかります。しかし、海外の企業は即売上になることを考えるようで、研究途中でも売上になるのであればそれで十分なのだそうです。「セルロースナノファイバー」のセミナーではありましたが、ある意味、企業精神も学んだ気がしました。

2017年10月02日10月の標語「世の中、バランスが大切です」標語

 世の中に大切なことはいくつがありますが、私の人生で学んだことをシェアしたいと思います。それは何にでも「バランスが大切」ということです。

 仕事をバリバリこなすことは素晴らしいです。どの人もそのように思っていると思います。努力すればするほど効果も実感出来、楽しさを感じることでしょう。それを否定するわけではありませんが、仕事を一生懸命すると同時に趣味を持ったり、遊びを一生懸命することも大切です。

 趣味や遊びをすることは大切ですが、そればかりに自分の時間を費やしてもいけません。家族や大切な人と一緒に過ごす時間も大切です。また共働きの方は担当する家事のバランスが大切なことは熟知しているかと思います。

 そしてお金も同様です。趣味や遊びに多くのお金を使ってしまうと、普段の生活に支障をきたします。これらのことについては本当にバランスが大切です。宗教を信じている人もそうです。自分の信仰だけに偏り過ぎていたり、同じ信仰を持つ人だけしか交流しないのであれば大問題です。

 私たちには普段の生活もあります。世の中においてバランスの良い生活をすることは大切です。会社にとって大切なことは顧客目線であることです。お客さんに満足をしてもらえることがリピートとなり、ご紹介へとつながっていきます。しかし、社外であるお客さんだけに目を向けていれば良いということてもありません。
社内にいる社員さんのことも同じように大切にする必要があります。その人たちが満足でなければ、お客さんに満足を提供することが出来ないからです。

 どちらかが大切ということでは無く、どちらも大切です。世の中、自分と気の合う人もいれば、そうで無い人もいます。人は自分と同意見を持つ人に対しては好印象を持ち、そうでない人に対しては好印象を持たない性質があります。
十人十色というように自分とは生い立ちや、バックグランド、また価値観の違いを持った人は多くいます。そこでお互いを理解しあうためにコミュニケーションが大切となります。

「狭く深く」だけで無く、「広く浅く」ということも時にはあるでしょう。何にでもバランスが大切です。

 今月の標語として紹介しましたが、生きていく人生の中で、何にでも「バランスが大切」ということをいつも気にしてもらえればと考えます。自分が今どのような状況であるのか、どのようなバランスの生活をしているのかを吟味することはとても大切なことですし、あなたの人生を豊かなものにすると思います。

2017年09月04日9月の標語「自分で決めた行動には楽しさが伴う」標語

 旅行の計画を立てて実行していくときに、予定通りに旅行が出来ると楽しさを感じます。ときにはハプニングもあったりするかも知れませんが、それも良い思い出となります。

 仕事でも自分で計画をして進めていくときに楽しさを感じます。計画を立てるために考えること、その考えたことに対してスケジュールを作成し、実行していくこと、計画通りに目標が達成出来たときに心地良い達成感を感じることはとても楽しいことです。

 一方、楽しく無いことは「言われ仕事」です。他人が決めたことをこなすだけでは、満足感を得ることが出来ないからです。強制されて行うことはつまらないからです。

 しかしその「言われ仕事」も自分で数値や時間などの目標値を設定し、どのようにしてその目標値を達成させるのかを考え、スケジュールを作成し、実現出来たときには達成感があります。そして目標値が大きければ大きいほど、その達成感も大きいものです。自発的に行うことは楽しくもあり、喜びでさえあります。

 簡単な計算があります。売上高を前年比10%アップしていくと、9年後には初年度の約2倍となります。また毎年前年比10%の経費削減をしていくと、9年後には初年度の約1/2の経費となります。従いまして計画を立てて実行していくときに、その目標値が現実のモノとなっていきます。「継続は力なり」です。

 各人が計画する「行動計画表」。人によっては、会社が決めた「言われ仕事」に感じるかも知れません。しかし、前向きに捉え、「自分で決める行動」に換えていくことにより、達成感や楽しさを得るようにしていただきたいと思います。

2017年07月31日8月の標語「滞っている業務を今行う」標語

 毎年8月、1月は比較的地盤調査件数が減少します。そのため、普段よりも余裕が出来るため、これまで日常の業務に追われていて滞っていた業務をすることが出来ると思います。

 また、しなければいけない業務も時間が経過すればするほど行うことも難しくなってきます。そのためモチベーションも当初のころよりも下がってしまうのでは無いでしょうか。

 仕事にはいつも優先順位があります。そして1番優先するべきことは顧客第一です。お客さんが待っているのであればそれを先に片付けることが大切です。例え自分一人で直ぐに決定出来ないことであったとしても、お待たせしているお客様にご心配をおかけしないように現在状況だけでもご報告することは適切であると考えます。

 以前、中小企業診断士の方に効率アップの方法をご教示いただいたことを記憶しています。それは「止めること」だそうです。人は仕事をするときに、これOKをしてあれをしてと考え、2重3重の業務をしてしまっていることがあるそうです。いっそのこと止めてしまうことが効率アップになるとのことでした。

 これまで「滞っている業務を行う」ことについて、もしかしたら「止める」ということも含まれているのかもしれませんね。

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