ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2018年02月26日人生は選択と決心の連続ですひとこと

 先週、同級生が亡くなりました。まだ52歳という若さです。これからリタイヤもして趣味や旅行をする楽しみが沢山残っていたと思いますのでとても残念です。彼が自分の人生についてどのように感じたのかはわかりません。しかし、私もその最後の日に「私の人生は本当に素晴らしかった、楽しかった」と言える人生を送りたいと思います。

 モノには全て限りがあります。だから節約もしますし、効率の良いことを考えます。限りが無ければ節約も効率も考える必要はありません。お金に限りが無ければ、欲しいモノを欲しいだけ購入するなどの無駄遣いをしても全く困ることがありません。しかし残念なことに全てのモノには限りがあります。そして時間にも限りがあります。

 私は52歳になって私の残されている人生の時間に関心を持つようになりました。時間は有限です。今私が行っている行動が1年後5年後の将来の自分にとってどれほど有益であるのかを考えるようになりました。もし将来の自分に全く有益で無いのであればそのことを直ちに止めて、有益なことを行っていきたいです。

 人生は選択と決心の連続だと思います。もし自分が絶えず有益となる正しい選択をし、それを行う決心をしていくのであれば、私の最後の日に「良い人生であった、楽しい人生であった」ということを感じるのでないかと期待しています。 

 


2018年02月19日問題が発生したときのお客様対応に必要な2つのことひとこと

 問題が発生したときのお客様対応に必要なことが2つあります。一つ目は「絶対にお客様との信頼関係を損なってはいけない」ことだと思います。その場その場限りのいい加減な対応をしていてはお客様との信頼関係が直ぐに壊れてしまいます。まずはお客様の言い分や求めていることをしっかりと聞き、事実を確認することが重要です。もしお客様との信頼関係を損なってしまいますとお互いが同じ土俵では無くなりますので、問題解決のための建設的な話しが出来なくなってしまいます。

 お客様との信頼関係が無くなってしまってからお客様が取られる対応の一つは代理人を立てることだと思います。それ以降は全ての協議はこの代理人を介して行うことになります。信頼関係が無くなってしまった後は、いくら真実とお客様に対するこちらの誠意を伝えたとしてももう受け取ってもらえなくなります。代理人が話すことだけがお客様にとっての真実であり、誠意であるからです。

 そして二つ目は「問題解決の落としどころを決める」必要があります。その落としどころも自分たちだけの一方的な考えだけではなく、お客様の立ち場になって考えることが大切です。お客様に問題解決の提案をするとき、仮に自分がお客様の立ち場であったとしたときでもそのような提案を受け入れることが可能か否かを考えてみることが必要です。その落としどころをまず決めてから話し合いをしていくべきだと思います。

 それでもこの問題に対する提案が100%お客様にご理解いただけない場合は、その不足分に対する対処方法も同時にお客様にお伝えすると良いと思います。自分がお客様の立ち場であったとき、その不足分に対してどうしたら良いだろうかと思案すると思います。その思案をお客様に一緒にご提案出来れば難しい問題もスムーズに進んで行くのではないでしょうか。


2018年02月13日良き日本人ひとこと

 沢山の良い気質を日本人は持っています。それは躾として、「他人に迷惑をかけない」「思いやりの心を持つ」「人には親切にする」など自分中心的な考え方ではなく、集団で生活するうえで大切なルールを学んでいるからなのかも知れません。

 東日本大震災のとき、何もかも津波に流された被災者の方々が秩序を保って支援物資を受け取っているニュースが流れ、世界中の人々を驚嘆させました。私たち日本人からすると当たり前のことだと思ったりすることでも他国の人々には新鮮な出来事のようでした。

 先日、娘が財布を無くしました。教習所から自転車で駅に向かい、駐輪してから電車で帰宅する予定でした。しかし、切符を購入しようとしたときに財布を何処かに落としていることに気が付きました。駅から再度教習所へ向かい、財布を探しましたが見つかりませんでした。そして私に電話をしてきました。たまたま近くまで帰ってきた私と途中駅で待合わせをし、帰りの切符を購入しようとなりました。

 すっかり気落ちした娘と駅で待合わせをし、財布の紛失を警察に届けたのか質問したところ、まだ届をだしていないということでしたので、駅前ある交番に紛失届を出そうということになりました。届書には住所や氏名、財布の特徴や中に入っていたものを記入するのですが、うなだれている娘はなかなか記入が進みませんでした。すると、婦警さんが奥に行き、すぐに戻って来ました。「あなたなの失くした財布はこれですか」。その財布を見るやいなや、娘は大きな喜びと共に元気よくその紛失届の記入をし始めました。

 日本はすごい国、すごい国民だと思いました。財布を拾ってくださった方は作業服を着ていた男性で、名前も残さずにその交番へ届けてくれたそうです。お礼を言いたくてもそのチャンスはいただけませんでしたが、代わりのその方の祝福をお祈りしました。

 多くの日本人は、もし自分がだれかの財布を拾ってしまったとき、財布を落として困った人のことを考えて行動されるのではないでしょうか。困っている人の気持ちを共有出来ることは本当に素晴らしいと思います。日本人の良き気質がもっともっと現され、未来の日本人にしっかりと受け継がれていくことを期待しています。


2018年02月05日2月の標語「体調管理をしっかりする」標語

 今月はインフルエンザが猛威を振るっているニュースを見かけます。私が20歳代のとき、高熱が一週間続いたときがありました。元気な頃の自分と高熱状態の自分を比較し、とてもみじめな気持ちになったことを記憶しています。

 先日、娘の学校で2泊3日のスキー教室がありましたが、翌週の授業ではインフルエンザになった生徒が半数以上となりましたので、学年閉鎖となりました。 風邪やインフルエンザは自分だけでなく、周りの人にも影響を与えてしまいます。 一人一人が気を付けることがなによりも大切です。

 私は外出から戻ると、まず手洗い、うがい、鼻うがいを必ず実行しています。その効果なのか、これまで風邪やインフルエンザになったことがありません。また免疫力を上げるためにいつも体温を高く保つことも重要かと思います。自分一人の身体ではありますが、家族や他の人に影響を与えることにもなりますので、今後も体調管理をしっかりとしていきたいと思います。


2018年01月29日安全運転再開ひとこと

 高齢者マーク

 32年ぶりに教習所へ通い、オートバイの免許を取得しました。18歳の頃、正しい運転を習得しているはずなのに、すっかり自己流の運転が身についてしまっていることを改めて実感しました。

 法規に則った正しい運転をすることで気付いたことが多くあります。一番驚いたことは見通しの悪い交差点に設置してあるミラー(鏡)です。ミラーに関してはいつも違う方向を向いていて役に立たないと感じていました。ところが教習所で正しい運転を再度習得した後は、交差点においてきちんと停止線で止まるようにしました。すると、たちどころにそのミラーが仕事をし始めていることに気が付きました。側方から来る車両を映し出してくれたのです。今まで自分が停車する場所が正しくなかったことを損と思うようにもなりました。

 また車線変更をする際はドアミラーだけを確認していましたが、後方を目視するようにもなりました。若い頃は運転に自信を持っていましたが、最近は駐車場の枠内にきちんと駐車も出来ず、車両が曲がっていることが多々あります。このような状況ですので、法定速度もしっかり守るようにもなりました。但し、街行くドライバーの方にはいささか迷惑にもなっているため、気軽に私の車両を追い抜いてもらえればと上記高齢者マークを付けて走行し始めました。

 以前は時速50キロ道路を60キロで走行していましたが、これまでの交通違反のことが思い出され、10キロオーバーで走行するリスクを考えるようにもなりました。「あのときもう少し速度を落としていたならば」など多くの後悔を経験して、今やっと正しく運転する気持ちが整いました。「運転免許証」を取得するということは、公道において自分勝手な運転をするためでは無く、道路交通法規を守り、安全に運転をすることを認めてもらって交付してもらったのだと思います。遅すぎましたが、52歳になってやっとその意味を理解することが出来ました。

 


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