ロゴ日本の住宅地盤を守る会社 ビイック社長の思い

2019年11月01日11月の標語「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす」標語

今月の標語は、「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす」で聖書の聖句から引用いたしました。

 

この聖句を書いた方は、イスラエルのソロモン王です。この王は、おびただしい数の国民を正しく導くことが出来るように神に求め、彼の先にも後にもいないほどの知恵が与えられた方です。ソロモン王には700人の妻と、300人のそばめがいました。とても裕福な王で、この世で自分が興味を持っていることの全てを行った方です。この世で一番の知恵が与えられ、 したいことの全てを行った王が語った言葉が「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす」です。文字通り、心の喜びは楽しさ、ワクワク感は身体にとって良い薬であり、悩みや苦悩、不安や不満は身体を害するということです。

 

アメリカの大学で発表された研究で、いつも喜び感謝をしている人は健康で、悩みや不満を言っている人が病気がちであるという報告があります。このことからもソロモン王が語った言葉が実証されたのではないかと思います。私は仕事中に何か楽しい気持ちを感じたり、ワクワクした感じがあったときに、”あれ、何にワクワクしているんだっけと思い、”そうだ次の休みに何処そこへ行くんだということや、趣味など何か好きなことをする予定であること”を思い出していることがあります。とても良い雰囲気で、楽しく仕事をしている自分があります。

 

因みに私は今年で54歳となりましたが、この年齢で感じる一番の楽しみは、”気の合う人たちといろいろと話しをすること”であると感じました。見ることや聴くことは一方的ですが、話すことは相互的です。積極的に参加する姿勢がより楽しさを倍増させる秘訣なのだと思います。常日頃から心に楽しみを持ち、喜びの思いを持ちながら業務をしていきたいと思います。それにより健康になるのであれば、一石二鳥ですね。 


2019年10月01日10月の標語「手抜きでは無い、楽な方法を見いだす」標語

来年4月より「働き方改革」が始まり、月45時間の残業規制となります。時間規制があることと人数が限られているため、当然売上高に影響します。そこで2つの選択肢となります。①仕事量を減らして残業時間を月45時間以内に抑える方法と、②売上高は現状維持のまま或いはそれ以上を目標とし、効率よく業務を行い、残業時間を月45時間以内に抑える方法となります。

 

①の仕事量を減らす方法は当然売上高も減りますので、会社の経費や人件費に直結します。従いまして、選択肢としては②のみとなります。ゆえに今月の標語である「手抜きでは無い、楽な方法を見いだす」となります。

 

これまでの業務においてルーチン化している部分は多くあると思います。普段その方法がベストであると思い行っていますが、テクノロジーは日進月歩です。当時作成した内容が現在もベストであるかと言えば、そうでないことが多々あります。特に前任のされていた業務を引き継いだ内容であればなおさらです。

 

時間短縮をする一番の方法は、「しないこと」になります。しかし、お客様へのサービスが低下するのであればその選択肢は正しくありません。あくまでもお客様が望むこと以上のモノを効率良く提供出来る状態にする必要があります。更に効率良くなるということは、自分たちが「楽になる」ことであり、「時間が短縮される」ことでもあります。お客様にとっても喜んでいただき、働く社員の方々も同じ仕事量を早く終えることが出来るならば双方にとってウィンウィンであると思います。小さなことから一つずつ、楽になる方法を見いだして実行していきます。

 

2019年09月02日9月の標語「一つ一つの仕事を確実に受注し、一つ一つの仕事を丁寧に行う」標語

来月から消費増税が始まります。2014年4月の消費税5%から8%へ増税をする前は大きな駆け込み需要がありました。また2度延期となりましたが、その後10%への追加増税時期の前にもプチ駆け込み需要となりました。今般の消費増税では駆け込み需要を平準化するため政府の施策があるため、 2014年4月の増税ほどの駆け込み需要や落ち込みにはならない予定です。

 

【消費増税施策】

1)住まいる給付金の支給

2)贈与税の緩和

3)住宅ローン減税の延長

上記は、住宅価格やその方の収入などにより消費増税前に住宅を購入した方が良いケースと消費増税後に住宅を購入した方が良いケースに依ります。

 

会社の売上高は上がり続けることが望ましいです。しかし増税後などにより落ち込みが発生するよりは、平均的でも良いので、少しずつ右肩上がり傾向の方が好ましいです。そこで、少しでも売上高の落ち込みが少なくなるように、目の前の仕事を必ず受注し、クレームとならないように目の前の仕事を丁寧に行うようにしていきます。


2019年08月05日8月の標語「しっかりとリスク管理をする」標語

 誰も未来のことを完全に知ることは出来ません。自分の思っていない状況に進んでいくことも時にはあるかも知れません。しかし、その確定していない未来の出来事に対して私たちは予測することが出来、またその予測することに対して、今出来る最善の方法を選択することは可能です。

 先日、地盤調査をした案件がありましたが、後日そこは隣地であって、ご依頼をいただいた調査地で無い宅地で調査を実施したことが判明しました。ここで私たちの選択肢として、①当然、速やかに発注者に報告すること、②発注者も気が付かないだろう、という思いが起こります。誰もが大問題にならない方を選択したいと思うのではないでしょうか。

 それは未来永劫、誰もその事実を知ることが無ければ問題にはならないのですが、後日事実が判明して社会的大問題となったニュースを度々私たちは目にしています。追加費用や時間延長などの要素が関係すると、このまま無かったことにする方が好ましいと誰もがそのような誘惑に駆られるのではないでしょうか。

 しかし、もしその問題が明るみに出てしまったことを少しでも考慮するのであれば、後で取り返しのつかない状況へと発展してしまうことが予測出来ます。そのようなケースになる確率が高かろうが低かろうが、可能性があるのであればそうならないようにするために今出来ることは何であるのかをしっかりと考える必要があります。

 上記はリスク管理の話しではなく、人の誠実さの話しなのかも知れません。いずれにせよ、先々に考えられるケースを予め検討し、少しでも問題が大きくならないように対処することはとても大切です。勿論、私たちは速やかに発注者に報告することをしました。結果として、お施主様からも工務店ご担当者様からもご理解をいただき、安心していただき、最後は笑顔でご挨拶をすることが出来ました。

 業務においては目先のことだけにとらわれず、今後発生しうる可能性をいつも考えるようにご対応したいと思います。また個人的なことですが、将来における経済的自立や健康面など、今から予測出来ることをしっかりと考え、それらの問題が最小となる手立てを今から始めていきたいと思います。


2019年07月01日7月の標語「へりくだった心を持って互いに人を自分よりも優れた者とする」標語

 7月の標語は、「へりくだった心を持って互いに人を自分よりも優れた者とする」です。文字の如く、とても分かり易い内容であると思います。

 人はどうしても自分と相手の人間とを比較してしまいがちです。そして自分の方が優れていると思えば、横柄な態度をし、自分よりも相手の方が優れていると思えば、へりくだった態度をするのではないでしょうか。

 人間は完璧ではありませんので、必ず長所と短所があります。自分が得意とすることでも相手には不得意であったり、自分には非常に難しいことがあっても、相手はそれをいとも簡単にこなしてしまうこともあります。そのように考えてみると、殆どの場合、何かしら相手の方が自分よりも優れている部分が必ずあります。そうであるならば、その人を自分よりも優れている者として取り扱うことも簡単なのではないでしょうか。

 社員の方々とその家族の生活があるため、私の仕事はビイックを存続させ、安定した売上を継続させることです。そのためには、当然、社員一人一人の力を合わせることが必要です。共に働く人々がわだかまりなく協調して相乗的に力を発揮していくためにも「へりくだった心を持って互いに人を自分よりも優れた者とする」思いと行いを実施していきたいと思います。  


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