2月のひとこと「2026衆議院選挙」

 以前も選挙の投票率について話題にしたことがありました。今回の投票率は、56.26%で、戦後3番目に低かった前回の投票率を微増ながら上回ったそうです。当日は、雪予報が出ており、期日前投票をされた方がとても多かったようです。私も家族と期日前投票に行きましたが、あまりにも人々で溢れかえっていたため、諦めて当日投票することにしました。

 これまで冬の選挙は実施しないことが殆どのようです。地域によっては、降雪の影響があり、掲示板を立てることもできないことがあるからのようです。そして、外は寒いので街頭演説をしてもなかなか人が集まらないということもあるでしょう。またこの時期、受験生にとっては一番大事なときで、選挙カーが回ってくることにより、集中して勉強できないなどの弊害があるかも知れません。それでも衆議院選挙を実施することにした高市総理、年度内に決定する予算に関して、高市総理の思いをこの予算に入れ込んでいきたいということでしょうか。

 結果は皆さまもご存じの自民党の圧勝でした。選挙では「風が吹く」という言葉があり、風が吹いた政党や候補者が急に支持を集め当選するというものです。しかしながら、今回は高市総理の支持率が67%と非常に高く、多くの国民が自民党に期待し、投票する結果となりました。聞くところによると、自民党が擁立した比例の候補者は全員当選し、得票数があったものの当選する候補者がいなくなってしまったため、10席ほど他の政党に議席を譲ってしまったそうです。これは「風が吹く」というよりも、各政党は自民党の暴風が吹き乱れ、他政党は完全に吹き飛ばされてしまった感じでした。今回の衆議院選挙では、自民党が単独で316議席を獲得し、3分の2を上回りました。日本維新の会が与党入りをしていましたが、日本維新の会が自民党と合流していなくても問題無い結果となりました。

 私が自民党に期待することは、殆どの野党が食品にかかる消費税を0(ゼロ)とするという主張をしており、高市総理も2年間という縛りがあるものの、食品にかかる消費税を0(ゼロ)にすることが悲願と言われていたので、まずそれを必ず実施してもらいたいと思います。3分の2以上の議席を持つ自民党、そして多くの野党が主張されていた食品に関する消費税0(ゼロ)と、反対する勢力がいないので間違いなく実施してもらいたいと願うのは私だけではないと思います。

 

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