ひるあんどん

地震

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地盤地震耐震

2019.08.06住宅と地盤の関係について

新しく住宅を建築する際、まず地盤が住宅の重さに耐えることが出来るかを調べることが重要です。 この情報によって、地盤改良工事が必要な地盤か住宅の基礎設計の方針を決定する事になります。   もう一つの重要なことが、地盤と地震の関係です。 地震による地盤のゆれ方は、地盤状況によって変わる事があります。やわらかい地層が厚い地盤では、ゆれが大きくなります。 地震情報で表示される各地の震度で、震源に近いところよりも、遠く離れた地…

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地震

2019.07.18地震地域係数Zについて

*本図は琉球大学地震学研究室ホームページより引用させていただきました。   建築士の方はご存知だと思いますが、建築基準法に基づく構造計算で地震力を求める計算式の中に、地震地域係数Zという係数があります。 基本は、1.0です。今後大地震発生の可能性が高い静岡県だけが1.2と割増しとなり(国の基準ではなく、静岡県の条例)、他の地域では、地震力を計算する際の低減係数と呼んでもいいような状況で、沖縄県は0.7となっています。 …

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地震

2019.06.20速報:山形県沖でM6.7の地震が発生しました

6月18日22時22分ころ、山形県沖を震源とする地震が発生しました。 被災された方には心よりお見舞い申し上げます。   この地震では、新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱などの揺れが観測されています。 まだ情報が出そろっていませんので、どのような被害が発生したのは不明瞭ですが、けが人が発生し、損傷した住宅も確認されているようです。 また、この地震では震度が大きかった新潟県側よりも山形県側での被害が大きいよう…

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令和
地震

2019.05.08令和元年おめでとうございます

いよいよ新元号がスタートしました。 前回の平成が昭和天皇の崩御によってスタートしたことに比べると、とてもスムーズなスタートであったと思います。 新天皇の一般参賀に14万人余りの人々が訪れたそうです。訪れた人々の写真を見て少々思い出したことがあります。 皇居前広場に、おおよそ30万人と言われる人が集まっている写真が公表されています。 この写真は、大正関東地震の際に避難してきた人々が皇居前広場に集まった姿を撮影したもので、一般参賀の…

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KIMG0065
地盤地震耐震

2019.04.18熊本地震から3年が経ちました

早いもので熊本地震から3年が経ちました。 避難生活を送っている方は、復興が進んでいると言われますが、いまだ2万人近くおいでになるそうです。 熊本地震では数多くの住宅が損傷を受けて、震災後住み続けることが出来なくなりました。 この原因として、地震地域係数の設定方法が要因の1つにあると考えられます。 この地震地域係数は、幾分古い考え方に基づいたものです。熊本は、東京などと比べると90%の耐震性で良い、という考え方になっています。 …

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