ひるあんどん

地震

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地盤地震

2020.08.19災害によって生じる地盤の変状

日本全国において地盤は、自然災害の影響を受けやすいものです。 大雨や洪水、地震、がけ崩れ、土石流など、発生してしまえば影響を受けることになるのです。 地表面付近の地盤を構成している材料は、砂や粘土が主体で個々の粒は小さくて軽いので、力が加われば動いてしまいます。 はじめに示した写真は、東北地方太平洋沖地震の際に生じた液状化現象で地盤が沈下したことで、杭で支えられているために沈下しなかった橋梁と沈下した地盤に段差が生じたものです。 …

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地盤地震耐震

2020.07.14震度7の地震について

震度7の地震について 1995年兵庫県南部地震や2016年熊本地震で震度7が観測されていますが、兵庫県南部地震の前は1948年の福井地震までさかのぼります。 この福井地震では、大きな被害が生じているのですが、この時までは震度7がなく、福井地震の被害状況などから1949年に震度7が追加されています。 震度7が制定されて、兵庫県南部地震まで震度7を観測する地震はありませんでした。 ところが、兵庫県南部地震の後、2004年新潟県中越地…

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北海道胆振東部地震
地盤地震耐震

2020.06.30地盤と地震と住宅の不思議な関係

以前に住宅と地盤の関係について触れたことがあります。 地震が発生した時に地盤を伝わって周囲へと広がっていきます。 地震は、どのくらいの深さでどのくらいの幅の断層が、どれくらいの長さにわたって破壊されたのかによって 性質が大きく変わり、地震の規模や継続時間などが決まることで周囲に与える影響が決まります。 ゆえに、あとは揺れが伝わる際に通過することになる地盤によって地震の揺れ方は左右されることになります。 そして、住宅の存在する場…

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地震

2020.06.05長野と岐阜の県境で地震多発

2020年6月4日付の毎日新聞に、長野県中部と岐阜県飛騨地方の県境で地震が相次いでいるという記事が記載されています。 4月22日から6月3日までの間に有感地震が174回発生しており、1998年におよそ3か月続いた群発地震と震源域が重なることもあって注目されています。 1998年の時は最大震度5弱で、今回は今のところ震度4です。 長野県の群発地震といえば、1965年から5年半続いた松代群発地震を思い出します。 この松代群発地震では…

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地震

2020.05.18テレワークの利点、欠点

不要不急の外出自粛、テレワークを実施し始めてから筆者は休日を含めて一か月になります。 この間、食料品の買い出しとテレワーク用消耗品の買い出し、医療機関の受診以外では外出しない日々が続いています。 自宅で過ごしている間に、枝の剪定を行って暑さなどで体調が悪くなることもありましたし、振り込め詐欺であろう電話を受けたこともありました(同居家族が高齢の母親であるため、たまにあります)。 通勤に要する時間がない分、体は楽をしています。 一…

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