ひるあんどん

耐震

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地盤地震耐震

2019.04.18熊本地震から3年が経ちました

早いもので熊本地震から3年が経ちました。 避難生活を送っている方は、復興が進んでいると言われますが、いまだ2万人近くおいでになるそうです。 熊本地震では数多くの住宅が損傷を受けて、震災後住み続けることが出来なくなりました。 この原因として、地震地域係数の設定方法が要因の1つにあると考えられます。 この地震地域係数は、幾分古い考え方に基づいたものです。熊本は、東京などと比べると90%の耐震性で良い、という考え方になっています。 …

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地震耐震

2019.01.17地震に備える

新年あけましておめでとうございます。 本年が皆様にとって良い年でありますことを祈念いたしております。   前回、地震動予測地図について触れました。 この正月3日の夕方6時過ぎに熊本で震度6弱の地震が発生しました。 画像は気象庁が公表した、3日の地震時震度分布です。 熊本県和水町江田というところで最大震度6弱となり、これは2016年熊本地震とは無関係の地震であることが気象庁から公表されています。 ちなみに和水町江田…

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北海道胆振東部地震
地盤地震学会耐震

2018.09.20北海道の地震について

皆様よくご存知の通り、北海道胆振東部地震が9月6日に発生しました。 被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 さて、北海道地方は昔から度々地震の被害を受けてきました。 十勝沖地震、根室半島沖地震、積丹島沖地震、択捉島沖地震、北海道北西沖地震、北海道西方沖地震、北海道南西沖地震などが海溝型地震として知られており、断層型の地震としては標津断層帯、十勝断層帯、富良野断層帯、増毛山地東縁断層帯、当別断層帯、石狩低地東縁断層帯、…

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地盤地震耐震

2018.07.24地震について第2回

猛暑が続く中、皆さまお疲れ様です。体調には十分に気を付けてお過ごしください。 さて、前出の図は、地震調査研究推進本部のHPから引用した大阪府とその周辺で発生した被害地震と存在が確認されている断層の位置を記載したものです。 6月18日に大阪で震度6弱を最大震度とする地震が発生しました。 被災された方には、心からお見舞い申し上げます。 大阪では、大きな地震は来ん。と言っていた方々、そんなことはないとお分かりいただけたと思います。 …

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地盤地震耐震

2018.07.11地震について第1回

 地震について日本で記録が残されているのは、日本書紀です。  この頃は地震と書いて「なゐふる」と呼んでいたそうです。  「なゐ」は元々大地のことで、後に地震のことを示すようになります。「なゐふる」で地震が起きる、とういう意味になったということです。  日本書紀といえば、奈良時代に書かれた歴史書であり、ここで書かれている以上、古くから地震と日本人には付き合いがあったことが分かります。  このことは、生活にも反映されており、江戸時代…

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