ひるあんどん

地盤

北海道胆振東部地震
地盤地震耐震

2020.06.30地盤と地震と住宅の不思議な関係

以前に住宅と地盤の関係について触れたことがあります。 地震が発生した時に地盤を伝わって周囲へと広がっていきます。 地震は、どのくらいの深さでどのくらいの幅の断層が、どれくらいの長さにわたって破壊されたのかによって 性質が大きく変わり、地震の規模や継続時間などが決まることで周囲に与える影響が決まります。 ゆえに、あとは揺れが伝わる際に通過することになる地盤によって地震の揺れ方は左右されることになります。 そして、住宅の存在する場…

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地盤学会

2020.04.07ちょっと変わった工事方法

建物を建てる時に、建てる場所の地盤が軟らかいと、建てた建物の重さに耐えられなくなって沈下してしまうことがあります。 このようなことを防ぐために地盤を硬くする工事を行うことを地盤改良工事、地盤対策工事などと呼びます。 関東平野や大阪平野のように河川が多く、海を埋め立てた場所が多いところには、こうした工事を行わないと大型のビルどころか、戸建て住宅でも沈下するような場所があります。 このため、地盤の沈下などが起こらないように建物を建てる…

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地域防災web
地盤地震耐震

2020.03.06防災webの紹介

国立研究開発法人 防災科学技術研究所という国の機関があります。 あまりなじみのない機関かもしれませんが、地盤の揺れやすさや地震の発生確率など地震をはじめとする災害に関する研究と防災に関する研究をしています。 筆者などは、ここから公表されている資料を有効に活用させていただいています。 この防災科研のサイトに「地域防災web」というページがあります。各市町村ごとの自然・社会特性や災害の危険性などを閲覧することができます。 その中には…

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地盤

2020.02.20春近し

暖かい日と寒い日がかわりばんこに来るような陽気ですがいかがお過ごしでしょうか。 この時期になってくると3.11を思い出します。 暖かくなりかかっていた時期に発生した大きな災害。 昼間は暖かくなっても、朝晩は冷え込むような時期でした。 公共交通機関がことごとく運転を見合わせた関係で、長い距離を歩いて家路についたことを覚えています。 早くもあれから9年が経過しようとしています。 まだまだ爪痕が残されていますが、皆さんは忘れてはい…

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地盤地震耐震

2020.02.04防災科学技術研究所の新しい試み

筆者がいろいろと参考にさせてもらっているホームページの一つに、「国立研究開発法人 防災科学技術研究所」の運営しているJ-SHISというサイトがあります。 J-SHISは地震ハザードステーションという名称で、地震に関する独自研究の成果を公表しており、今後30年間に地震に見舞われる確率を地域ごとに掲載するなど 地震を考えるにあたって参考となるものです。 このサイトで、1月28日から「J-SHIS MAP R」というシステムが公開されま…

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